1 |
Suzuki H. and Takada T. |
Mechanism of regulation of bile acid transport in the small intestine. |
Falk Symposium 165: XX International Bile Acid Meeting |
Amsterdam, The Netherlands |
(2008, June 13-14) |
|
Suzuki H. and Takada T.: Mechanism of regulation of bile acid transport in the small intestine. Falk Symposium 165: XX International Bile Acid Meeting, Amsterdam, The Netherlands: (2008, June 13-14)
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2 |
Ikebuchi Y., Takada T., Ito K., Yoshikado T., Anzai N., Kanai Y. and Suzuki H. |
Molecular associations of ABCB4 with RACK1 regulates its cellular localization and function. |
Falk Symposium 165: XX International Bile Acid Meeting |
Amsterdam, The Netherlands |
(2008, June 13-14) |
|
Ikebuchi Y., Takada T., Ito K., Yoshikado T., Anzai N., Kanai Y. and Suzuki H.: Molecular associations of ABCB4 with RACK1 regulates its cellular localization and function. Falk Symposium 165: XX International Bile Acid Meeting, Amsterdam, The Netherlands: (2008, June 13-14)
|
3 |
Suzuki H., Yoshikado T., Ito K. and Takada T. |
Functional analysis of ABCB4 and its mutants in vitro. |
2nd FEBS Special Meeting ABC2008 |
Innsbruck, Austria |
(2008, March 1-7) |
|
Suzuki H., Yoshikado T., Ito K. and Takada T.: Functional analysis of ABCB4 and its mutants in vitro. 2nd FEBS Special Meeting ABC2008, Innsbruck, Austria: (2008, March 1-7)
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4 |
Hisaka A., Hibino Y., Kusama M., Hisaki H. and Suzuki H. |
Evaluation of Intrinsic Clearance of Various Drugs Using Human Liver Microsome with CYP2D6*10 Variant. |
2nd Asian Pacific ISSX meeting |
Shanghai, China |
(2008, May 11-13) |
|
Hisaka A., Hibino Y., Kusama M., Hisaki H. and Suzuki H.: Evaluation of Intrinsic Clearance of Various Drugs Using Human Liver Microsome with CYP2D6*10 Variant. 2nd Asian Pacific ISSX meeting, Shanghai, China: (2008, May 11-13)
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5 |
Hisaki H., Hisaka A. and Suzuki H. |
Analysis of Nonlinear Pharmacokinetics and Drug-Drug Interaction of Voriconazole: Significant Role of a Metabolite, Voriconazole N-oxide. |
Simcyp Seminor on ADME in Drug Development |
Tokyo, Japan |
(2008, December 10) |
|
Hisaki H., Hisaka A. and Suzuki H.: Analysis of Nonlinear Pharmacokinetics and Drug-Drug Interaction of Voriconazole: Significant Role of a Metabolite, Voriconazole N-oxide. Simcyp Seminor on ADME in Drug Development, Tokyo, Japan: (2008, December 10)
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6 |
本間雅, 小沢政成, 徳田篤志, 鈴木洋史 |
発熱性好中球減少症に関わる抗がん剤リンパ球毒性の評価. |
第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム |
京都 |
(2008年12月20〜21日) |
|
本間雅, 小沢政成, 徳田篤志, 鈴木洋史: 発熱性好中球減少症に関わる抗がん剤リンパ球毒性の評価. 第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 京都: (2008年12月20〜21日)
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7 |
大野能之, 樋坂章博, 山本武人, 鈴木洋史 |
薬物血中濃度はin vitroの情報から薬物間相互作用を予測するために本当に有用か?. |
第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム |
京都 |
(2008年12月20〜21日) |
|
大野能之, 樋坂章博, 山本武人, 鈴木洋史: 薬物血中濃度はin vitroの情報から薬物間相互作用を予測するために本当に有用か?. 第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 京都: (2008年12月20〜21日)
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8 |
山梨義英, 高田龍平, 鈴木洋史 |
Analysis of cellular localization, protein expression and function of NPC1L1 variants in vitro. |
第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム |
京都 |
(2008年12月20〜21日) |
|
山梨義英, 高田龍平, 鈴木洋史: Analysis of cellular localization, protein expression and function of NPC1L1 variants in vitro. 第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 京都: (2008年12月20〜21日)
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9 |
高田龍平, 成島和哉, 山梨義英, 鈴木洋史 |
Niemann-Pick C1-like 1はα-トコフェロールを輸送する. |
BMB2008 |
神戸 |
(2008年12月9〜12日) |
|
高田龍平, 成島和哉, 山梨義英, 鈴木洋史: Niemann-Pick C1-like 1はα-トコフェロールを輸送する. BMB2008, 神戸: (2008年12月9〜12日)
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10 |
中村英寛, 高田龍平, 山梨義英, 鈴木洋史 |
APN/CD13の分泌はNPC1L1との蛋白間相互作用を介して促進される. |
トランスポーター研究会第2回関東部会 |
東京 |
(2008年12月6日) |
|
中村英寛, 高田龍平, 山梨義英, 鈴木洋史: APN/CD13の分泌はNPC1L1との蛋白間相互作用を介して促進される. トランスポーター研究会第2回関東部会, 東京: (2008年12月6日)
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11 |
池淵祐樹, 高田龍平, 伊藤晃成, 吉門崇, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史 |
MDR3/ABCB4相互作用蛋白質の同定と機能解析. |
トランスポーター研究会第2回関東部会 |
東京 |
(2008年12月6日) |
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池淵祐樹, 高田龍平, 伊藤晃成, 吉門崇, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史: MDR3/ABCB4相互作用蛋白質の同定と機能解析. トランスポーター研究会第2回関東部会, 東京: (2008年12月6日)
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12 |
山道寛子, 伊藤晃成, 高田龍平, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史 |
BSEP/ABCB11の細胞内局在制御に関わる相互作用因子の同定. |
トランスポーター研究会第2回関東部会 |
東京 |
(2008年12月6日) |
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山道寛子, 伊藤晃成, 高田龍平, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史: BSEP/ABCB11の細胞内局在制御に関わる相互作用因子の同定. トランスポーター研究会第2回関東部会, 東京: (2008年12月6日)
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13 |
久々宇郁也, 高田龍平, 高砂織, 鈴木洋史 |
FIC1によるFXRシグナル活性化に関する種差のin vitro解析. |
トランスポーター研究会第2回関東部会 |
東京 |
(2008年12月6日) |
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久々宇郁也, 高田龍平, 高砂織, 鈴木洋史: FIC1によるFXRシグナル活性化に関する種差のin vitro解析. トランスポーター研究会第2回関東部会, 東京: (2008年12月6日)
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14 |
本間雅, 小沢政成, 鈴木洋史 |
Quantitative prediction of in vivo profiles of CYP3A4 induction in humans from in vitro results with reporter gene assay. |
第23回日本薬物動態学会年会 |
熊本 |
(2008年10月30日〜11月1日) |
|
本間雅, 小沢政成, 鈴木洋史: Quantitative prediction of in vivo profiles of CYP3A4 induction in humans from in vitro results with reporter gene assay. 第23回日本薬物動態学会年会, 熊本: (2008年10月30日〜11月1日)
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15 |
樋坂章博 |
Personalized therapy and drug-drug interaction.(フォーラム2008) |
第23回日本薬物動態学会年会 |
熊本 |
(2008年10月30日〜11月1日) |
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樋坂章博: Personalized therapy and drug-drug interaction.(フォーラム2008) 第23回日本薬物動態学会年会, 熊本: (2008年10月30日〜11月1日)
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16 |
小沢政成, 本間雅, 鈴木洋史 |
Novel classification of anti-cancer agents for hematologic toxicity. |
第23回日本薬物動態学会年会 |
熊本 |
(2008年10月30日〜11月1日) |
|
小沢政成, 本間雅, 鈴木洋史: Novel classification of anti-cancer agents for hematologic toxicity. 第23回日本薬物動態学会年会, 熊本: (2008年10月30日〜11月1日)
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17 |
山梨義英, 高田龍平, 鈴木洋史 |
In vitro characterization of the clustered genetic variants of NPC1L1. |
第23回日本薬物動態学会年会 |
熊本 |
(2008年10月30日〜11月1日) |
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山梨義英, 高田龍平, 鈴木洋史: In vitro characterization of the clustered genetic variants of NPC1L1. 第23回日本薬物動態学会年会, 熊本: (2008年10月30日〜11月1日)
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18 |
高田龍平, 岩柳有起, 鈴木洋史 |
PPAR alpha-mediated transactivation of human NPC1L1. |
第23回日本薬物動態学会年会 |
熊本 |
(2008年10月30日〜11月1日) |
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高田龍平, 岩柳有起, 鈴木洋史: PPAR alpha-mediated transactivation of human NPC1L1. 第23回日本薬物動態学会年会, 熊本: (2008年10月30日〜11月1日)
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19 |
久々宇郁也, 高田龍平, 高砂織, 鈴木洋史 |
Characterization of fic1-mediated stimulation of fxr signaling in human and mouse cell lines. |
第23回日本薬物動態学会年会 |
熊本 |
(2008年10月30日〜11月1日) |
|
久々宇郁也, 高田龍平, 高砂織, 鈴木洋史: Characterization of fic1-mediated stimulation of fxr signaling in human and mouse cell lines. 第23回日本薬物動態学会年会, 熊本: (2008年10月30日〜11月1日)
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20 |
鈴木洋史 |
ABCトランスポーターと胆汁酸研究. |
第30回胆汁酸研究会 |
広島 |
(2008年10月18日) |
|
鈴木洋史: ABCトランスポーターと胆汁酸研究. 第30回胆汁酸研究会, 広島: (2008年10月18日)
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21 |
中村英寛, 高田龍平, 山梨義英, 鈴木洋史 |
Niemann-Pick C1-like 1によるAminopeptide Nの胆汁分泌制御. |
第30回胆汁酸研究会 |
広島 |
(2008年10月18日) |
|
中村英寛, 高田龍平, 山梨義英, 鈴木洋史: Niemann-Pick C1-like 1によるAminopeptide Nの胆汁分泌制御. 第30回胆汁酸研究会, 広島: (2008年10月18日)
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22 |
高田龍平, 久々宇郁也, 高砂織, 鈴木洋史 |
ヒト・マウス由来細胞におけるFIC1-FXRシグナルの比較. |
第30回胆汁酸研究会 |
広島 |
(2008年10月18日) |
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高田龍平, 久々宇郁也, 高砂織, 鈴木洋史: ヒト・マウス由来細胞におけるFIC1-FXRシグナルの比較. 第30回胆汁酸研究会, 広島: (2008年10月18日)
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23 |
本多秀俊, 中島克佳, 清野敏一, 鈴木洋史, 塩崎英司, 渡邊宏樹, 大江和彦, 小池創一 |
病院・薬局間における院外処方せんデータの情報標準化システムの構築と運用. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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本多秀俊, 中島克佳, 清野敏一, 鈴木洋史, 塩崎英司, 渡邊宏樹, 大江和彦, 小池創一: 病院・薬局間における院外処方せんデータの情報標準化システムの構築と運用. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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24 |
猪平京子, 飯田奈津子, 工藤徹也, 清野敏一, 本多秀俊, 柳原良次, 町山美里, 飯島文絵, 中島克佳, 小笠原宏, 鈴木洋史 |
散剤自動分割包装機における分包誤差防止システムの試み. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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猪平京子, 飯田奈津子, 工藤徹也, 清野敏一, 本多秀俊, 柳原良次, 町山美里, 飯島文絵, 中島克佳, 小笠原宏, 鈴木洋史: 散剤自動分割包装機における分包誤差防止システムの試み. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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25 |
大野能之, 樋坂章博, 中島克佳, 鈴木洋史 |
薬物間相互作用のマネジメント情報支援システムの構築. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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大野能之, 樋坂章博, 中島克佳, 鈴木洋史: 薬物間相互作用のマネジメント情報支援システムの構築. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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26 |
小久江伸介, 佐藤美緒, 清野敏一, 本多秀俊, 長瀬幸恵, 中島克佳, 鈴木洋史 |
研修薬剤師の調剤実務教育における「イエローノート」活用とその効果の検討. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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小久江伸介, 佐藤美緒, 清野敏一, 本多秀俊, 長瀬幸恵, 中島克佳, 鈴木洋史: 研修薬剤師の調剤実務教育における「イエローノート」活用とその効果の検討. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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27 |
山本武人, 三浦将吾, 樋坂章博, 中島克佳, 鈴木洋史 |
腎機能変動を考慮したバンコマイシンの投与量設計. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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山本武人, 三浦将吾, 樋坂章博, 中島克佳, 鈴木洋史: 腎機能変動を考慮したバンコマイシンの投与量設計. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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28 |
桜木史佳, 杉浦宗敏, 佐野美穂, 中村友美, 大野史絵, 森浩美, 波多野将, 鈴木洋史 |
肺動脈性肺高血圧患者における静注用フローラン持続静注療法導入への取組み〜チーム医療の中での薬剤師としての役割〜. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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桜木史佳, 杉浦宗敏, 佐野美穂, 中村友美, 大野史絵, 森浩美, 波多野将, 鈴木洋史: 肺動脈性肺高血圧患者における静注用フローラン持続静注療法導入への取組み〜チーム医療の中での薬剤師としての役割〜. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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29 |
佐藤英理子, 保土田誠一郎, 磯野寿美枝, 石垣真理子, 杉浦宗敏, 中島克佳, 鈴木洋史 |
チーム医療におけるリスクマネジメントの実践−外来化学療法室における職種間の連携と薬剤師の役割−. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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佐藤英理子, 保土田誠一郎, 磯野寿美枝, 石垣真理子, 杉浦宗敏, 中島克佳, 鈴木洋史: チーム医療におけるリスクマネジメントの実践−外来化学療法室における職種間の連携と薬剤師の役割−. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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30 |
高山和郎, 関根祐子, 中島克佳, 鈴木洋史 |
東大病院におけるカルバペネム系抗菌薬の適正使用への積極的介入とその成果. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
|
高山和郎, 関根祐子, 中島克佳, 鈴木洋史: 東大病院におけるカルバペネム系抗菌薬の適正使用への積極的介入とその成果. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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31 |
雨宮貴洋, 高山和郎, 金平麻珠子, 三角由香里, 中島裕子, 櫻木史佳, 中島克佳, 鈴木洋史 |
急性期医療における薬剤師のリスクマネジメントへの取り組み ―ICU・CCU病棟における医薬品情報提供内容の解析―. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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雨宮貴洋, 高山和郎, 金平麻珠子, 三角由香里, 中島裕子, 櫻木史佳, 中島克佳, 鈴木洋史: 急性期医療における薬剤師のリスクマネジメントへの取り組み ―ICU・CCU病棟における医薬品情報提供内容の解析―. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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32 |
阿部敏秀, 内野智信, 高橋昌広, 苫米地敬, 柳原良次, 中島克佳, 伊藤晃成, 鈴木洋史 |
ラマン分光法による調製済注射剤含有成分の非破壊濃度測定に関する研究. |
第18回日本医療薬学会年会 |
札幌 |
(2008年9月20〜21日) |
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阿部敏秀, 内野智信, 高橋昌広, 苫米地敬, 柳原良次, 中島克佳, 伊藤晃成, 鈴木洋史: ラマン分光法による調製済注射剤含有成分の非破壊濃度測定に関する研究. 第18回日本医療薬学会年会, 札幌: (2008年9月20〜21日)
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33 |
本間雅, 苅谷嘉顕, 青木重樹, 鈴木洋史 |
骨芽細胞分化におけるRANKL細胞内動態を制御する因子の解析. |
第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム |
札幌 |
(2008年8月7〜8日) |
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本間雅, 苅谷嘉顕, 青木重樹, 鈴木洋史: 骨芽細胞分化におけるRANKL細胞内動態を制御する因子の解析. 第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 札幌: (2008年8月7〜8日)
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34 |
高田龍平, 山梨義英, 吉門崇, 鈴木洋史 |
コレステロールトランスポーターNPC1L1はNPC2を負に制御する. |
第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム |
札幌 |
(2008年8月7〜8日) |
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高田龍平, 山梨義英, 吉門崇, 鈴木洋史: コレステロールトランスポーターNPC1L1はNPC2を負に制御する. 第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 札幌: (2008年8月7〜8日)
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35 |
山道寛子, 伊藤晃成, 高田龍平, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史 |
BSEP相互作用因子としての脱ユビキチン化酵素の同定. |
第5回東日本胆汁酸研究会 |
東京 |
(2008年7月19日) |
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山道寛子, 伊藤晃成, 高田龍平, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史: BSEP相互作用因子としての脱ユビキチン化酵素の同定. 第5回東日本胆汁酸研究会, 東京: (2008年7月19日)
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36 |
樋坂章博 |
医療の質を高める薬物間相互作用の情報提供. |
第287回情報計算化学生物学会(CBI)講演会 |
東京 |
(2008年7月14日) |
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樋坂章博: 医療の質を高める薬物間相互作用の情報提供. 第287回情報計算化学生物学会(CBI)講演会, 東京: (2008年7月14日)
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37 |
樋坂章博 |
薬物間相互作用の網羅的な予測と情報提供「病院の立場から」. |
第16回クリニカルファーマシーシンポジウム |
東京 |
(2008年7月12〜13日) |
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樋坂章博: 薬物間相互作用の網羅的な予測と情報提供「病院の立場から」. 第16回クリニカルファーマシーシンポジウム, 東京: (2008年7月12〜13日)
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38 |
大野能之, 樋坂章博, 倉橋浩一, 鈴木洋史 |
Web上で動作可能な薬物間相互作用による薬物動態変化の情報提供システム(PKDIC)の開発. |
第11回医薬品情報学会 |
東京 |
(2008年7月5〜6日) |
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大野能之, 樋坂章博, 倉橋浩一, 鈴木洋史: Web上で動作可能な薬物間相互作用による薬物動態変化の情報提供システム(PKDIC)の開発. 第11回医薬品情報学会, 東京: (2008年7月5〜6日)
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39 |
山梨義英, 高田龍平, 吉門崇, 鈴木洋史 |
NPC2の胆汁分泌はコレステロールトランスポーターNPC1L1により抑制される. |
第3回トランスポーター研究会年会 |
京都 |
(2008年6月7〜8日) |
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山梨義英, 高田龍平, 吉門崇, 鈴木洋史: NPC2の胆汁分泌はコレステロールトランスポーターNPC1L1により抑制される. 第3回トランスポーター研究会年会, 京都: (2008年6月7〜8日)
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40 |
高田龍平, 成島和哉, 山梨義英, 鈴木洋史 |
コレステロールトランスポーターNPC1L1はビタミンEを輸送する. |
第3回トランスポーター研究会年会 |
京都 |
(2008年6月7〜8日) |
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高田龍平, 成島和哉, 山梨義英, 鈴木洋史: コレステロールトランスポーターNPC1L1はビタミンEを輸送する. 第3回トランスポーター研究会年会, 京都: (2008年6月7〜8日)
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41 |
樋坂章博 |
動態予測を伴う薬物相互作用の網羅的予測とデータベース構築. |
In silico Human研究会セミナー |
大阪 |
(2008年6月7日) |
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樋坂章博: 動態予測を伴う薬物相互作用の網羅的予測とデータベース構築. In silico Human研究会セミナー, 大阪: (2008年6月7日)
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42 |
池淵祐樹, 高田龍平, 伊藤晃成, 吉門崇, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史 |
MDR3/ABCB4の共役因子RACK1による発現制御. |
日本薬剤学会第23回年会 |
札幌 |
(2008年5月20〜22日) |
|
池淵祐樹, 高田龍平, 伊藤晃成, 吉門崇, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史: MDR3/ABCB4の共役因子RACK1による発現制御. 日本薬剤学会第23回年会, 札幌: (2008年5月20〜22日)
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43 |
山道寛子, 伊藤晃成, 高田龍平, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史 |
脱ユビキチン化酵素USP14によるBSEPの翻訳後調節機構の解析. |
日本薬剤学会第23回年会 |
札幌 |
(2008年5月20〜22日) |
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山道寛子, 伊藤晃成, 高田龍平, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史: 脱ユビキチン化酵素USP14によるBSEPの翻訳後調節機構の解析. 日本薬剤学会第23回年会, 札幌: (2008年5月20〜22日)
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44 |
山梨義英, 高田龍平, 吉門崇, 鈴木洋史 |
NPC1L1によるNPC2の胆汁分泌制御. |
日本薬学会第128年会 |
横浜 |
(2008年3月26〜28日) |
|
山梨義英, 高田龍平, 吉門崇, 鈴木洋史: NPC1L1によるNPC2の胆汁分泌制御. 日本薬学会第128年会, 横浜: (2008年3月26〜28日)
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45 |
苅谷嘉顕, 本間雅, 青木重樹, 鈴木洋史 |
骨芽細胞におけるRANKL分泌過程へのRab27aの関与. |
日本薬学会第128年会 |
横浜 |
(2008年3月26〜28日) |
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苅谷嘉顕, 本間雅, 青木重樹, 鈴木洋史: 骨芽細胞におけるRANKL分泌過程へのRab27aの関与. 日本薬学会第128年会, 横浜: (2008年3月26〜28日)
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46 |
大野能之, 草間真紀子, 樋坂章博, 鈴木洋史 |
CYP3A4の阻害による薬物間相互作用の理論的かつ網羅的な注意喚起の方法論の構築. |
日本薬学会第128年会 |
横浜 |
(2008年3月26〜28日) |
|
大野能之, 草間真紀子, 樋坂章博, 鈴木洋史: CYP3A4の阻害による薬物間相互作用の理論的かつ網羅的な注意喚起の方法論の構築. 日本薬学会第128年会, 横浜: (2008年3月26〜28日)
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47 |
池淵祐樹, 高田龍平, 伊藤晃成, 吉門崇, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史 |
MDR3/ABCB4共役因子としてのRACK1の同定. |
特定領域研究「G蛋白質シグナル」&「膜輸送複合体」合同若手ワークショップ |
箱根 |
(2008年1月) |
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池淵祐樹, 高田龍平, 伊藤晃成, 吉門崇, 安西尚彦, 金井好克, 鈴木洋史: MDR3/ABCB4共役因子としてのRACK1の同定. 特定領域研究「G蛋白質シグナル」&「膜輸送複合体」合同若手ワークショップ, 箱根: (2008年1月)
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48 |
山梨義英, 高田龍平, 鈴木洋史 |
NPC1L1とNPC2の分子間相互作用. |
特定領域研究「G蛋白質シグナル」&「膜輸送複合体」合同若手ワークショップ |
箱根 |
(2008年1月) |
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山梨義英, 高田龍平, 鈴木洋史: NPC1L1とNPC2の分子間相互作用. 特定領域研究「G蛋白質シグナル」&「膜輸送複合体」合同若手ワークショップ, 箱根: (2008年1月)
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49 |
苅谷嘉顕, 本間雅, 鈴木洋史 |
骨芽細胞における分泌型リソソームの細胞内輸送を制御する分子の解析. |
特定領域研究「G蛋白質シグナル」&「膜輸送複合体」合同若手ワークショップ |
箱根 |
(2008年1月) |
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苅谷嘉顕, 本間雅, 鈴木洋史: 骨芽細胞における分泌型リソソームの細胞内輸送を制御する分子の解析. 特定領域研究「G蛋白質シグナル」&「膜輸送複合体」合同若手ワークショップ, 箱根: (2008年1月)
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