薬剤部の業績
2018年 業績
原著論文
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| 1 | 山梨義英, 高田龍平, 山本英明, 小倉正恒, 増尾友佑, 斯波真理子, 鈴木洋史: LDLによる薬物の体内動態制御. 脂質生化学研究 60 132-133 ( 2018) PMID: 2018308226 |
| 2 | Tashiro, Y., Sakai, R., Hirose-Sugiura, T., Kato, Y., Matsuo, H., Takada, T., Suzuki, H., Makino, T.: Effects of Osthol Isolated from Cnidium monnieri Fruit on Urate Transporter 1. Molecules 23 11 ( 2018) PMID: 30388753 |
| 3 | Takada, T., Yamamoto, T., Matsuo, H., Tan, J. K., Ooyama, K., Sakiyama, M., Miyata, H., Yamanashi, Y., Toyoda, Y., Higashino, T., Nakayama, A., Nakashima, A., Shinomiya, N., Ichida, K., Ooyama, H., Fujimori, S., Suzuki, H.: Identification of ABCG2 as an Exporter of Uremic Toxin Indoxyl Sulfate in Mice and as a Crucial Factor Influencing CKD Progression. Sci Rep 8 1 11147 ( 2018) PMID: 30042379 |
| 4 | Nakamura, M., Fujita, K., Toyoda, Y., Takada, T., Hasegawa, H., Ichida, K.: Investigation of the transport of xanthine dehydrogenase inhibitors by the urate transporter ABCG2. Drug Metab Pharmacokinet 33 1 77-81 ( 2018) PMID: 29342419 |
| 5 | Nakagawa, H., Toyoda, Y., Albrecht, T., Tsukamoto, M., Praetorius, M., Ishikawa, T., Kamiya, K., Kusunoki, T., Ikeda, K., Sertel, S.: Are human ATP-binding cassette transporter C11 and earwax associated with the incidence of cholesteatoma? Med Hypotheses 114 19-22 ( 2018) PMID: 29602456 |
| 6 | Kusunoki, T., Nakagawa, H., Tsukamoto, M., Toyoda, Y., Kamiya, K., Okada, H., Hara, S., Hatakeyama, K., Furukawa, M., Ikeda, K.: Possible association between middle ear cholesteatoma and a single nucleotide polymorphism 538G>A in ABCC11, a human earwax type determinant. J Mol Genet Med 12 3 362 ( 2018) PMID: |
| 7 | Ikebuchi, Y., Aoki, S., Honma, M., Hayashi, M., Sugamori, Y., Khan, M., Kariya, Y., Kato, G., Tabata, Y., Penninger, J. M., Udagawa, N., Aoki, K., Suzuki, H.: Coupling of bone resorption and formation by RANKL reverse signalling. Nature 561 7722 195-200 ( 2018) PMID: 30185903 |
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総説・著書
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| 1 | 油原直乃, 小久江伸介, 大野能之, 鈴木洋史: Let’s! 服薬コミュニケーション ミケルナ配合点眼液. スズケンファーマ 21 6 2-5 ( 2018 ) |
| 2 | 木村丈司, 岩本卓也, 大野能之, 樋坂章博, 百賢二, 米澤淳, 伊藤清美, 日本医療薬学会学術第一小委員会: 医療現場における薬物相互作用へのかかわり方 対応事例・問題点に関するこれまでの報告と特別な背景をもつ患者における薬物相互作用の考え方. 医療薬学 44 11 546-558 ( 2018 ) |
| 3 | 本間雅, 池淵祐樹: RANKL逆シグナルによる骨吸収と骨形成の共役. ライフサイエンス新着論文レビュー First Author’s ( 2018 ) |
| 4 | 豊田優: Opinion ー研究の現場から「バイオ系研究室のイクボス：嬉しかった気遣い」. 実験医学 36 1 129 ( 2018 ) |
| 5 | 豊田優: 生物系薬学 健康長寿の秘訣は糖質よりも脂肪にあり!? ファルマシア 54 8 814 ( 2018 ) |
| 6 | 豊田真由美, 阿部敏秀, 雨宮貴洋, 鈴木洋史: ドラッグコンサルテーション デュラグルチド. スズケンメディカル 21 2 11-12 ( 2018 ) |
| 7 | 百賢二, 米澤淳, 岩本卓也, 大野能之, 木村丈司, 樋坂章博, 伊藤清美, 日本医療薬学会学術第一小委員会: 医療現場における薬物相互作用へのかかわり方 実験研究および調査研究事例. 医療薬学 44 11 559-567 ( 2018 ) |
| 8 | 湯澤薫, 雨宮貴洋, 阿部敏秀, 鈴木洋史: ドラッグコンサルテーション シクロスポリン（ネオーラル）. スズケンメディカル 21 4 11-12 ( 2018 ) |
| 9 | 田中雄大, 阿部敏秀, 雨宮貴洋, 鈴木洋史: ドラッグコンサルテーション PCSK9阻害薬（エボロクマブ）. スズケンメディカル 21 1 11-12 ( 2018 ) |
| 10 | 田中みずき: 第II部 OTC医薬品につなく 4.のどが痛い 石橋幸滋（監修）, 坂口眞弓（編集） ここが知りたかった薬局で気づく疾患シグナル 見分け方とつなぎ方 136-146 南江堂 東京 2018 |
| 11 | 中島遥, 小久江伸介, 大野能之, 鈴木洋史: Let’s! 服薬コミュニケーション シクロスポリン. スズケンファーマ 21 4 2-5 ( 2018 ) |
| 12 | 中村旭, 小久江伸介, 大野能之, 鈴木洋史: Let’s! 服薬コミュニケーション エボロクマブ. スズケンファーマ 21 1 2-5 ( 2018 ) |
| 13 | 大野能之（編集協力）: 日本薬剤師会（編集） 第十四改訂調剤指針 薬事日報社 東京 ( 2018 ) |
| 14 | 大野能之（分担執筆）: CYPの関与する薬物相互作用薬の強度による分類表 (監修), 高., (編集), 堀., (編集), 菅., (編集), 門., (編集), 乾., (編集), 林. 治療薬ハンドブック2018 薬剤選択と処方のポイント じほう 東京 2018 |
| 15 | 大野能之（分担執筆）: 服薬指導・薬剤情報 福井次矢（編集）, 高木誠（編集）, 小室一成（編集） 今日の治療指針 2018（私はこう治療している） 医学書院 東京 2018 |
| 16 | 大野能之（分担執筆）: 鈴木洋史（編著） 看護師特定行為研修共通科目テキストブック・臨床薬理学 メディカルレビュー社 大阪 ( 2018 ) |
| 17 | 大野能之（分担執筆）: 川口崇（編著）, 岸田直樹（編著） 3ステップで推論する副作用のみかた・考え方 じほう 東京 ( 2018 ) |
| 18 | 大野能之, 樋坂章博, 岩本卓也, 木村丈司, 百賢二, 米澤淳, 伊藤清美, 日本医療薬学会学術第一小委員会: 医療現場における薬物相互作用へのかかわり方 新しいガイドラインと医療現場でのマネジメント. 医療薬学 44 11 537-545 ( 2018 ) |
| 19 | 大野能之, 小久江伸介: 【高齢者におけるポリファーマシーの課題と対策】ポリファーマシーに対する薬剤師の関わりと電子カルテを利用した医薬連携システム. Geriatric Medicine 56 5 423-427 ( 2018 ) |
| 20 | 大野能之: 排尿障害・尿失禁 日本老年薬学会（編集） 老年薬学ハンドブック メディカルレビュー社 大阪 2018 |
| 21 | 大野能之: 現場で活かす薬物相互作用の知識 In vivo情報からのCYPの阻害及び誘導による薬物相互作用の定量的予測と臨床現場での応用 Pharmacokinetic Interaction Significance Classification System(PISCS)の提案. 薬学雑誌 138 3 337-345 ( 2018 ) |
| 22 | 大野能之: 【病気とくすり2018 基礎と実践Expert's Guide】薬物動態と相互作用-基礎と実践- 薬物相互作用マネジメント実践のポイント. 薬局 69 4 2165-2166 ( 2018 ) |
| 23 | 大野能之: 【病気とくすり2018 基礎と実践Expert's Guide】薬物動態と相互作用-基礎と実践- 薬物動態パラメータの見方・考え方. 薬局 69 4 2162-2164 ( 2018 ) |
| 24 | 大野能之: 審査報告書から見る新薬の裏側(第16回) マヴィレット配合錠(グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル). 薬事 60 6 1138-1142 ( 2018 ) |
| 25 | 大野能之: 審査報告書から見る新薬の裏側(第22回) プレバイミス錠・プレバイミス点滴静注(レテルモビル). 薬事 60 15 3014-3018 ( 2018 ) |
| 26 | 大野能之: 新薬くろ〜ずあっぷ(第207回) アメナリーフ錠200mg(アメナメビル). 調剤と情報 24 11 1641-1647 ( 2018 ) |
| 27 | 小林昌宏, 尾田一貴, 山本武人, 猪川和郎, 浜田幸宏, 辻泰弘: TDMに関連した臨床研究の進め方とポイント. TDM研究 35 1 1-12 ( 2018 ) |
| 28 | 小池尚弘, 雨宮貴洋, 阿部敏秀, 鈴木洋史: ドラッグコンサルテーション デノスマブ. スズケンメディカル 21 5 11-12 ( 2018 ) |
| 29 | 小久江伸介（分担執筆）: 一般社団法人日本老年薬学会（編集）, 高齢者の多剤処方見直しのための医師・薬剤師連携ガイド作成に関する研究研究班（編集） ポリファーマシー見直しのための医師・薬剤師連携ガイド 南山堂 東京 ( 2018 ) |
| 30 | 小久江伸介, 大野能之: 【医師・薬剤師協働による患者中心のポリファーマシー対策】それぞれのポリファーマシー対策 大学病院. 薬事 60 11 2078-2082 ( 2018 ) |
| 31 | 小久江伸介, 大野能之: 【高齢者医療におけるポリファーマシー対策】院内医薬連携システムとその効果. Pharma Medica 36 7 35-39 ( 2018 ) |
| 32 | 小久江伸介: 抗血小板薬の術前休薬忘れ 中元秀友（監修）, 矢内原仁（編集）, 岡田直人（編集） 事例から学ぶ 医療安全対策 76-77 東京医学社 東京 2018 |
| 33 | 秋下雅弘, 荒井美由紀, 池端幸彦, 印南一路, 大井一弥, 勝又浜子, 北澤京子, 斎藤嘉朗, 島田光明, 林昌洋, 伴信太郎, 樋口恵子, 平井みどり, 松本純一, 水上勝義, 溝神文博, 美原盤, 三宅智, 山中崇, 大木一正, 大野能之, 桑田美代子, 清水恵一郎, 高瀬義昌, 仲井培雄, 永井尚美, 浜田将太, 木村丈司, 小島太郎, 近藤悠希, 那須いずみ, 松村真司, 高齢者医薬品適正使用検討会, 高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ: 高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編). 診療と新薬 55 7 45-76 ( 2018 ) |
| 34 | 篠原利典, 小久江伸介, 大野能之, 鈴木洋史: Let’s! 服薬コミュニケーション デノスマブ. スズケンファーマ 21 5 2-5 ( 2018 ) |
| 35 | 山本武人: I. 総論 Q3. 持続的血液濾過透析を行う場合の薬物動態と薬剤の使い方について教えて下さい 加藤明彦 いまさら訊けない！透析患者薬剤の考えかた，使いかたQ&A Ver.2 16-23 中外医学社 東京 2018 |
| 36 | 山本武人: II. 臨床編 Q8. 感染症治療薬の選択と投与法はどうすればよいですか？ 加藤明彦 いまさら訊けない! オンラインHDFの使いかた、考えかたQ&A 97-103 中外医学社 東京 2018 |
| 37 | 山口諒, 森屋恭爾: 感染症治療薬 抗ウイルス薬の使い方 二木芳人（監修）, 石井良和（編集）, 藤村茂（編集）, 前田真之（編集） 薬学生・薬剤師レジデントのための 感染症学・抗菌薬治療テキスト 430-461 じほう 東京 2018 |
| 38 | 山口諒: 【脊椎脊髄手術の安全性を高める予防と対策】(第2章)術前 周術期の薬剤管理. 脊椎脊髄ジャーナル 31 4 303-310 ( 2018 ) |
| 39 | 高田龍平: コレステロールの最前線(第2回) コレステロールと医薬品. 日本栄養士会雑誌 61 2 72-75 ( 2018 ) |
| 40 | 苅谷嘉顕, 本間雅, 鈴木洋史: 【医薬品開発を成功に導くシミュレーション研究】システムファーマコロジー手法による医薬品副作用の予測. ファルマシア 54 5 415-419 ( 2018 ) |
| 41 | 笠原英城, 山口諒, 医薬情報委員会プレアボイド報告評価小委員会: プレアボイド広場 プレアボイド様式3「薬物治療効果の向上」症例につきまして. 日本病院薬剤師会雑誌 54 5 544-546 ( 2018 ) |
| 42 | 荻上尚樹, 大野能之: 【"なぜ?""なに?"がサクッとわかる!新人スタッフのための血液透析のぎもんQ&A40〜治療・原理編〜】血液透析とその原理にまつわるQ&A 血液透析で補えない腎臓のはたらきはどうしているの? 透析ケア 24 4 309 ( 2018 ) |
| 43 | 荻上尚樹, 大野能之: 【"なぜ?""なに?"がサクッとわかる!新人スタッフのための血液透析のぎもんQ&A40〜治療・原理編〜】そのほかの血液透析にまつわるQ&A 透析中に投与する薬にはどんなものがあるの? 透析ケア 24 4 346-347 ( 2018 ) |
| 44 | 荻上尚樹, 小久江伸介, 大野能之, 鈴木洋史: Let’s! 服薬コミュニケーション デュラグルチド. スズケンファーマ 21 2 2-5 ( 2018 ) |
| 45 | 羽田敬宏, 雨宮貴洋, 阿部敏秀, 鈴木洋史: ドラッグコンサルテーション ミケルナ配合点眼液. スズケンメディカル 21 6 11-12 ( 2018 ) |
| 46 | Y. Yamanashi, T. Takada, H. Suzuki: Associations between Lifestyle-Related Diseases and Transporters Involved in Intestinal Absorption and Biliary Excretion of Cholesterol. Biol Pharm Bull 41 1 1-10 ( 2018 ) |
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学会発表
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| 1 | 高田龍平: 生活習慣病とトランスポーターに関する研究〜病院薬剤師の視点から〜 第7回 BRIGHT symposium, 徳島: 2018年12月18日 招待講演 |
| 2 | 池淵祐樹: RANKL逆シグナルによる骨吸収と骨形成のカップリング 第21回骨代謝研究会, 東京: 2018年12月8日 口頭発表 |
| 3 | 大野能之: 高齢者における薬物動態と医薬品使用時の留意点−腎機能低下時の薬物投与と薬物相互作用を中心に− 第51回東海薬剤師学術大会, 静岡: 2018年12月2日 教育講演 |
| 4 | 奈良克彦, 山本武人, 高田龍平 and 鈴木洋史: wPTX + Rmab療法による副作用と総ビリルビン値の関連性に関する研究 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 口頭発表 |
| 5 | 大野能之: 医薬品情報で活かす腎についての考え方 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 シンポジウム |
| 6 | 大野能之: 制吐剤アプレピタントの相互作用 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 シンポジウム |
| 7 | 大野能之: PISCSを活用した医療現場における薬物相互作用のリスク評価 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 シンポジウム |
| 8 | 山本武人: 急性腎障害患者・血液浄化療法導入患者に対する理論的な投与量設計に関する研究 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 奨励賞受賞講演 |
| 9 | 高木淳平, 奈良克彦, 大野能之, 永徳孝介, 鹿毛秀宣 and 鈴木洋史: 腎機能低下患者におけるカルボプラチン＋エトポシド併用療法の血液毒性及び忍容性についての検討 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 口頭発表（発表時間９分 討論３分） |
| 10 | 吉岡紗由, 小久江伸介, 大野能之, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史: 術前薬剤管理に関する問題点 および病棟薬剤師の介入事例の分析と評価 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 ポスター発表 |
| 11 | 可児紘子, 田中雄大, 山口諒, 山本武人 and 鈴木洋史: 高用量バンコマイシンの投与が必要となる患者を選別する指標の探索 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 口頭発表 |
| 12 | 雨宮貴洋, 本間雅, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史: 急性期病棟におけるタゾバクタム・ピペラシリンによる薬物性肝障害発症リスクの、性差を考慮した評価法の構築 第28回日本医療薬学会年会, 神戸: 2018年11月23日〜25日 口頭発表（優秀演題賞） |
| 13 | 高田龍平: 生活習慣病関連のトランスポーター研究 第7回東京医科大学医学総合研究所シンポジウム, 東京: 2018年11月21日 招待講演 |
| 14 | 豊田優, 森本渓音, 高田龍平 and 鈴木洋史: ヒトABC輸送体ABCC11の遺伝子多型とアポクリン腺の性状との関連性に関する研究 第3回トランスポーター研究会関東部会, 千葉: 2018年11月17日 ポスター発表 |
| 15 | 森本渓音, 高田龍平, 宮田大資, 豊田優 and 鈴木洋史: Effect of serum uric acid-affecting drugs on ABCG2, a physiologically important urate transporter 第3回トランスポーター研究会関東部会, 千葉: 2018年11月17日 ポスター発表 |
| 16 | Takada T., Ichida K. and Matsuo H.: Molecular functional analyses of transporters related to "urate transport disorders" Joint Conference of the 2nd Asia-Pacific Gout Consortium (APGC) and the 8th Oriental Gout Forum, Qingdao, China: 2018年11月16日〜18日 口頭発表 |
| 17 | Kurata R., Honma M., Ikebuchi Y., Kariya Y. and Suzuki H.: Development of a novel chimeric protein construct aiming to improve therapeutic efficacy against rheumatoid arthritis AAPS PharmSci 360, Washington D.C., USA: 2018年11月4日?7日 ポスター発表 |
| 18 | Honma M., Ikebuchi Y., Kariya Y. and Suzuki H.: Osteoblastic RANKL acts as an osteogenic signal acceptor for vesicular RANK derived from maturing osteoclasts. AAPS PharmSci 360, Washington D.C., USA: 2018年11月4日?7日 ポスター発表 |
| 19 | 高田龍平: ビタミンEおよびKの消化管吸収機構に関する研究 日本ビタミン学会創立70周年記念シンポジウム, 大阪: 2018年11月4日 日本ビタミン学会奨励賞受賞講演 |
| 20 | 山本武人: 研究を論文にする 論文執筆のお作法を身に付けよう 第12回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2018, 浜松: 2018年10月20日〜21日 学術誌編集委員会企画セミナー |
| 21 | Honma M.: Osteoblastic RANKL acts as an osteogenic signal acceptor recognizing vesicular RANK secreted from osteoclasts ASEMV 2018 Annual Meeting, Baltimore, MA, USA: 2018年10月20日?24日 口頭発表 |
| 22 | 山本武人: 急性血液浄化施行時の薬剤投与の考え方 投与量設計ではココを押さえる! 第29回日本急性血液浄化学会学術集会, 名古屋: 2018年10月19日〜20日 よくわかるセミナー |
| 23 | Matsuo H., Higashino T., Takada T., Nakaoka H., Toyoda Y., Stiburkova B., Nakashima H., Shimizu S., Kawaguchi M., Nakayama A., Aoki Y., Ishino M., Kawamura Y., Wakai K., Okada R., Hosoya T., Ichida K., Ooyama H., Suzuki H., Inoue I., Merriman T.R. and Shinomiya N.: Comprehensive Association Analysis between Rare and Common Exonic ABCG2 Variants and Gout Susceptibility 2018 ACR/ARHP Annual Meeting, Chicago, IL, USA: 2018年10月19日〜10月24日 ポスター発表 |
| 24 | 齊藤雅代, 奈良克彦, 折山豊人, 山本武人 and 鈴木洋史: 日本人高齢胃癌患者におけるwPTX+Rmab療法の有効性と安全性に関する後方視的研究 第56回日本癌治療学会学術集会, 横浜: 2018年10月18日〜20日 ポスター発表 発表5分・質疑応答2分 |
| 25 | 高田龍平, 宮田大資, 豊田優, 松尾洋孝, 市田公美 and 鈴木洋史: 血清尿酸値変動薬と尿酸排出トランスポーターABCG2の相互作用に関する研究 第40回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 仙台: 2018年10月18日〜19 シンポジウム講演 |
| 26 | 池淵祐樹, 本間雅, 苅谷嘉明 and 鈴木洋史: 骨芽細胞に発現するRANKLはカップリング・シグナルを受容する 第40回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 仙台: 2018年10月18日?19日 口頭発表 |
| 27 | 西村直人, 本間雅, 徳田慶太, 苅谷嘉明 and 鈴木洋史: ゲノムスケール代謝ネットワークモデルを用いた2型糖尿病の解析 第12回メタボロームシンポジウム, 鶴岡: 2018年10月17日?19日 ポスター発表 |
| 28 | 松尾洋孝, 東野俊英, 高田龍平, 中岡博史, 豊田優, 清水聖子, 川口真, 中山昌喜, 青柳有香, 中嶌真由子, 河村優輔, 中村好宏, 若井建志, 岡田理恵子, 山本健, 細道一善, 市田公美, 大山博司, 井ノ上逸朗 and 四ノ宮成祥: 尿酸トランスポーター遺伝子ABCG2のレアバリアントはコモンバリアントと同様に痛風を引きおこす 日本人類遺伝学会第63回大会, 横浜: 2018年10月10日〜13日 口頭発表 |
| 29 | 松尾洋孝, 東野俊英, 高田龍平, 中岡博史, 豊田優, 清水聖子, 川口真, 崎山真幸, 中山昌喜, 青柳有香, 中島真由子, 河村優輔, 若井建志, 岡田理恵子, 山本健, 細道一善, 市田公美, 大山博司, 井ノ上逸朗 and 四ノ宮成祥: 尿酸トランスポーター遺伝子ABCG2のレアバリアントはコモンバリアントと同様に痛風のリスクを著しく上昇させる 日本人類遺伝学会第63回大会, 横浜: 2018年10月10日〜10月13日 口頭発表 |
| 30 | Takada T., Yamamoto T. and Suzuki H.: Pathophysiological metabolome analysis of ABCG2 transporter International Meeting on 22nd MDO and 33rd JSSX, Kanazawa, Japan: 2018年10月1日〜5日 口頭発表 |
| 31 | 豊田優, 高田龍平, 戸村文弥, 山梨義英 and 鈴木洋史: コレステロール輸送体Niemann-Pick C1-Like 1の肝臓における病態生理学的重要性に関する研究 第91回日本生化学会大会, 京都: 2018年9月24日〜9月26日 ポスター発表 |
| 32 | 豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史: 工業用化学物質による職業性胆管がんリスクに関する研究 第4回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム, 東京: 2018年9月15日 優秀発表賞 |
| 33 | Sone E., Noshiro D., Ikebuchi Y., Khan M., Sugamori Y., Tamura Y., Yoda T., Honma M. and Aoki K.: A stimulatory mechanism of RANKL-binding peptide on osteoblast differentiation 32nd IADR Southeast Asian Division Annual Meeting, Da Nang City, Vietnam: 2018年9月11日?14日 ポスター発表 |
| 34 | 高田龍平: 尿酸排出輸送体ABCG2による尿酸動態制御機構の解明 第29回痛風研修会, 東京: 2018年9月9日 受賞記念講演 |
| 35 | 榎本泰大, 近藤泰嗣, 豊田優, 鈴木洋史, 高田龍平 and 薩秀夫: 尿酸トランスポーターABCG2の発現を制御するフィトケミカルの探索・解析 第23回日本フードファクター学会学術集会, 京都: 2018年9月7日〜8日 口頭発表 |
| 36 | 高田龍平, 豊田優, 山梨義英, 山本武人 and 鈴木洋史: 尿酸排出トランスポーターABCG2による血清尿酸値制御 生理研研究所『体内環境の維持機構における上皮膜輸送の多角的・統合的理解』, 岡崎: 2018年9月6日〜7日 シンポジウム講演 |
| 37 | 高田龍平: ビタミンの体内動態変動を介した新規機序の薬物相互作用について〜脂質異常症薬とビタミンKの意外な関係とは？〜 北里大学薬学部生涯学習セミナー, 東京: 2018年9月1日 一般講演 |
| 38 | 小久江伸介: 臨床推論を活用したポリファーマシー対策 日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会, 栃木: 2018年8月25日〜26日 口頭発表 |
| 39 | Takeuchi K., Igarashi K., Endo K., Amemiya T., Shimizu Y., Hiraishi T., Suzumura K., Honma M. and Soga T.: Novel serum biomarker candiadtes for gastric and/or duodenal ulcers in humans 70th AACC Scientific Annual Meeting ＆ Clinical Lab Expo , Chicago, United States of America: 2018年7月29日〜8月2日 oral presentation |
| 40 | 豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史: 職業性胆管がんリスク関連物質の胆汁排泄 第13回トランスポーター研究会年会, 福岡: 2018年7月21日〜7月22日 |
| 41 | 中嶌真由子, 東野俊英, 高田龍平, 中岡博史, 豊田優, 宮田大資, 池淵祐樹, 清水聖子, 川口真, 中山昌喜, 河村優輔, 赤司藍理, 棚橋勇輝, 白川雪乃, 若井建志, 岡田理恵子, 市田公美, 大山博司, 鈴木洋史, 井ノ上逸朗, 四ノ宮成祥 and 松尾洋孝: 尿酸トランスポーター遺伝子ABCG2のレアバリアントはコモンバリアントと同じく痛風リスクを上げる 第13回トランスポーター研究会年会, 福岡: 2018年7月21日〜7月22日 優秀発表賞 |
| 42 | 豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史: 職業性胆管がんリスク関連有機溶剤成分の発がん性に関する研究. 第45回日本毒性学会学術年会, 2018年7月18日〜7月20日 ポスター発表 |
| 43 | 鈴木洋史, 苅谷嘉顕 and 本間雅: システム薬理学に基づいたTKIsの心毒性予測 第45回日本毒性学会学術年会, 大阪: 2018年7月18日?20日 依頼講演（ワークショップ） |
| 44 | 山口諒: ASTにおける薬剤師の役割 日本臨床微生物学会第10回地区研修会, 東京: 2018年7月14日〜15日 セミナー |
| 45 | 山口諒: 薬剤耐性（AMR）対策〜臨床検査技師が備えるべき知識と役割〜 日本臨床微生物学会第10回地区研修会, 東京: 2018年7月14日〜15日 招待講演（発表時間55分 質問5分） |
| 46 | Takada T.: Reverse translational research on membrane transporters 18th World Congress of basic and clinical Pharmacology (WCP2018), Kyoto, Japan: 2018年7月1日〜6日 JSCPT Frontiers Session 2において1時間の英語講演を担当 |
| 47 | 大野能之: 相互作用の可能性は？腎機能低下患者での投与量は？ 第21回日本医薬品情報学会総会・学術大会, 鈴鹿: 2018年6月30日〜7月1日 シンポジウム |
| 48 | 大野能之: 病院における医薬品の適正使用や安全管理に係る委員会等への参画 第21回日本医薬品情報学会総会・学術大会, 鈴鹿: 2018年6月30日〜7月1日 シンポジウム |
| 49 | 奈良克彦, 山本武人, 高田龍平 and 鈴木洋史: がん患者のフォローアップ情報を活用したがん化学療法個別化への挑戦 医療薬学フォーラム2018/第26回クリニカルファーマシーシンポジウム, 東京: 2018年6月23日〜24日 シンポジウム講演 |
| 50 | 大野能之: 高齢者の薬物治療における薬学的視点の重要性 医療薬学フォーラム2018/第26回クリニカルファーマシーシンポシウム, 東京: 2018年6月23日〜24日 シンポジウム |
| 51 | 山本武人: 血液浄化療法導入患者における抗感染症薬の血液浄化クリアランスに基づいた投与設計 医療薬学フォーラム2018/第26回クリニカルファーマシーシンポジウム, 東京: 2018年6月23日〜24日 シンポジウム |
| 52 | 高田龍平: ビタミンEおよびKの消化管吸収機構に関する研究 日本ビタミン学会第70回大会, 大阪: 2018年6月22日〜23日 【日本ビタミン学会 奨励賞 受賞講演】（中止） |
| 53 | 曽根絵梨, Khan M., 能代大輔, 池淵祐樹, 本間雅, 田村幸彦, 菅森泰隆, 鈴木洋史, 宇田川信之 and 青木和宏: RANKL結合ペプチドによる骨形成促進メカニズムの検討 第38回日本骨形態計測学会, 大阪: 2018年6月21日〜23日 口頭発表 |
| 54 | Higashino T., Takada T., Nakaoka H., Toyoda Y., Stiburkova B., Wakai K., Ooyama H., Inoue I., Merriman T.R., Shinomiya N. and Matsuo H.: Comprehensive evaluation of the effects of rare and common exonic ABCG2 variants on gout susceptibility. EULAR 2018 Annual European Congress of Rheumatology, Amsterdam, Netherlands: 2018年6月13日〜6月18日 ポスター発表 |
| 55 | 高田龍平: 脂溶性ビタミンの腸管吸収とトランスポーター 第35回日本微量栄養素学会, 京都: 2018年6月9日 特別講演 |
| 56 | 山梨義英, 高田龍平, 山本英明, 小倉正恒, 増尾友佑, 斯波真理子 and 鈴木洋史: LDLによる薬物の体内動態制御 第60回日本脂質生化学会, 八王子、東京: 2018年5月31日〜6月1日 口頭発表 |
| 57 | 藏田玲美, 本間雅, 池淵祐樹, 苅谷嘉明 and 鈴木洋史: 関節リウマチに関する新規バイオロジクスの創製検討 日本薬剤学会第33年会, 静岡: 2018年5月30日?6月1日 口頭発表（最優秀発表者賞受賞） |
| 58 | 山本武人: CHDF、CAPDの血液浄化クリアランスに基づく投与設計 第35回日本TDM学会・学術大会, 福岡: 2018年5月26日〜27日 シンポジウム |
| 59 | 大野能之: ポリファーマシーにおける薬学的視点（薬物動態/相互作用） 第16回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会, 東京: 2018年5月26日 シンポジウム |
| 60 | 山本武人: 添付文書を活用するための薬物動態学の基礎知識 第12回日本緩和医療薬学会年会, 東京: 2018年5月25日〜27日 シンポジウム |
| 61 | 白根達彦, 小久江伸介, 荻上尚樹, 大野能之, 長瀬幸恵, 小島太郎, 秋下雅弘 and 鈴木洋史: 持参薬評価テンプレートを用いたポリファーマシーのスクリーニング効果の解析 第2回日本老年薬学会学術大会, 東京: 2018年5月12日〜13日 ポスター発表 |
| 62 | 大野能之, 白根達彦, 小久江伸介 and 鈴木洋史: 新医薬品の添付文書及びRMPにおける高齢者に関する情報の解析 第2回日本老年薬学会学術大会, 東京: 2018年5月12日〜13日 ポスター発表 |
| 63 | 高田龍平, 山梨義英, 山本武人, 豊田優 and 鈴木洋史: 脂質トランスポーターと病態・薬物治療 第72回日本栄養・食糧学会大会,, 岡山: 2018年5月11日〜5月13日 |
| 64 | 高田龍平, 山本武人 and 鈴木洋史: 尿毒素輸送体と腎疾患 日本薬学会第138年会, 金沢: 2018年3月25日〜28日 シンポジウム講演 |
| 65 | 本間雅: 骨吸収と骨形成のカッフ?リンク?における RANKL の役割 日本薬学会第138年会, 金沢: 2018年3月25日?28日 シンポジウム講演 |
| 66 | 山梨義英, 高田龍平, 山本英明, 小倉正恒, 増尾友佑, 斯波真理子 and 鈴木洋史: LDLは薬物運搬体として機能する 日本薬学会第138年会, 金沢: 2018年3月25日?28日 ポスター発表（年会講演ハイライトに採択） |
| 67 | 山本武人: 腎不全患者への薬物適正使用に向けた添付文書情報の読み方、考え方 第24回長崎腎と薬剤研究会, 長崎: 2018年2月27日 特別講演 |
| 68 | 松尾洋孝, 東野俊英, 高田龍平, 清水聖子, 川口真, 崎山真幸, 中山昌喜, 河村優輔, 細谷龍男, 市田公美, 大山博司, 鈴木洋史 and 四ノ宮成祥: 尿酸トランスポーター遺伝子ABCG2のレアバリアントはコモンバリアントと同様に痛風のリスクを著しく上昇させる 第51回日本痛風・核酸代謝学会総会, 米子: 2018年2月22日〜13日 |
| 69 | 三輪裕幸, 内田俊也, 柴田茂, 高田龍平, 松尾洋孝 and 市田公美: CKD患者の腎機能低下に及ぼす尿酸トランスポーターABCG2の保護的役割の解明 第51回日本痛風・核酸代謝学会総会, 米子: 2018年2月22日〜13日 口頭発表 |
| 70 | 高田龍平, 松尾洋孝 and 市田公美: 血清尿酸値変動薬が尿酸輸送体ABCG2に与える影響の検討 第51回日本痛風・核酸代謝学会総会, 米子: 2018年2月22日〜13日 口頭発表 |
| 71 | 長井日生 and 雨宮貴洋: 急性期病棟におけるファスジルによる薬物性肝障害リスク因子の解析 第45回日本集中治療医学会学術集会, 千葉: 2018年2月21日〜23日 ポスター発表（優秀ポスター） |
| 72 | Nishimura N., Honma M., Tokuda K., Kariya Y. and Suzuki H.: Systems-based analyses of metabolic syndrome 次世代創薬トップリーダー育成国際卓越大学院リトリート, 千葉: 2018年2月21日?22日 口頭発表、ポスター発表 |
| 73 | 山本武人: 腎機能低下時における薬物動態変化と用量調節の考え方 薬物治療モニタリング研究会第113回例会, 東京: 2018年2月10日 教育講演 |
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