1 |
Yoshikado T., Takada T., Ito K. and Suzuki H. |
Characterization of cholestatic ABCB4 mutants using in vitro adenovirus expression system. |
8th International ISSX Meeting |
Sendai, Japan |
(2007, October 9-12) |
|
Yoshikado T., Takada T., Ito K. and Suzuki H.: Characterization of cholestatic ABCB4 mutants using in vitro adenovirus expression system. 8th International ISSX Meeting, Sendai, Japan: (2007, October 9-12)
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2 |
Sekine S., Ito K. and Horie T. |
Mrp2 localization is reversibly regulated by protein kinases. |
8th International ISSX Meeting |
Sendai, Japan |
(2007, October 9-12) |
|
Sekine S., Ito K. and Horie T.: Mrp2 localization is reversibly regulated by protein kinases. 8th International ISSX Meeting, Sendai, Japan: (2007, October 9-12)
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3 |
Kozawa M., Honma M. and Suzuki H. |
Prediction of the time profiles for the human in vivo induction of CYP enzymes from in vitro data. |
8th International ISSX Meeting |
Sendai, Japan |
(2007, October 9-12) |
|
Kozawa M., Honma M. and Suzuki H.: Prediction of the time profiles for the human in vivo induction of CYP enzymes from in vitro data. 8th International ISSX Meeting, Sendai, Japan: (2007, October 9-12)
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4 |
Hisaka A. and Suzuki H. |
Pharmacokinetic Analysis with Transfer Function Model. |
8th International ISSX Meeting |
Sendai, Japan |
(2007, October 9-12) |
|
Hisaka A. and Suzuki H.: Pharmacokinetic Analysis with Transfer Function Model. 8th International ISSX Meeting, Sendai, Japan: (2007, October 9-12)
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5 |
Hisaka A. |
Pharmacokinetic Analysis of Drug-Drug Interactions with Reverse Engineering Approach (symposium). |
8th International ISSX Meeting |
Sendai, Japan |
(2007, October 9-12) |
|
Hisaka A.: Pharmacokinetic Analysis of Drug-Drug Interactions with Reverse Engineering Approach (symposium). 8th International ISSX Meeting, Sendai, Japan: (2007, October 9-12)
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6 |
Takada T., Yamanashi Y., Narushima K. and Suzuki H. |
Construction of NPC1L1 expression system and evaluation of its transport properties. |
Biomedical Transporters 2007 |
Bern, Switzerland |
(2007, August 12-16) |
|
Takada T., Yamanashi Y., Narushima K. and Suzuki H.: Construction of NPC1L1 expression system and evaluation of its transport properties. Biomedical Transporters 2007, Bern, Switzerland: (2007, August 12-16)
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7 |
Hisaka A., Ohno Y. and Suzuki H. |
Systematic prediction of drug-drug interactions mediated by CYP3A4 from in vivo pharmacokinetics; considerations on intestinal metabolism and transport. |
4th World conference on Drug Absorption, Transport and Delivery (WCDATD) |
Kanazawa, Japan |
(2007, June 20-22) |
|
Hisaka A., Ohno Y. and Suzuki H.: Systematic prediction of drug-drug interactions mediated by CYP3A4 from in vivo pharmacokinetics; considerations on intestinal metabolism and transport. 4th World conference on Drug Absorption, Transport and Delivery (WCDATD), Kanazawa, Japan: (2007, June 20-22)
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8 |
Yoshida N., Takada T., Adachi I., Suzuki H. and Kawakami J. |
Inhibition of breast cancer resistance protein (BCRP)-mediated transport by terpenoids. |
Pharmaceutical sciences world congress (PSWC 2007) |
Amsterdam, The Netherland |
(2007, April 22-25) |
|
Yoshida N., Takada T., Adachi I., Suzuki H. and Kawakami J.: Inhibition of breast cancer resistance protein (BCRP)-mediated transport by terpenoids. Pharmaceutical sciences world congress (PSWC 2007), Amsterdam, The Netherland: (2007, April 22-25)
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9 |
高田龍平, 岩柳有起, 鈴木洋史 |
HNF4α・SREBP2によるNPC1L1の転写調節機構. |
第1回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム |
東京 |
(2007年12月15〜16日) |
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高田龍平, 岩柳有起, 鈴木洋史: HNF4α・SREBP2によるNPC1L1の転写調節機構. 第1回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 東京: (2007年12月15〜16日)
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10 |
本間雅, 苅谷嘉顕, 鈴木洋史 |
RANKL細胞内トラフィッキングはVps33aによって制御されている. |
第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会 |
横浜 |
(2007年12月11〜15日) |
|
本間雅, 苅谷嘉顕, 鈴木洋史: RANKL細胞内トラフィッキングはVps33aによって制御されている. 第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会, 横浜: (2007年12月11〜15日)
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11 |
吉門崇, 高田龍平, 伊藤晃成, 鈴木洋史 |
遺伝性胆汁うっ滞性疾患を引き起こすABCB4/MDR3変異体の機能解析. |
第1回トランスポーター研究会関東部会 |
東京 |
(2007年12月10日) |
|
吉門崇, 高田龍平, 伊藤晃成, 鈴木洋史: 遺伝性胆汁うっ滞性疾患を引き起こすABCB4/MDR3変異体の機能解析. 第1回トランスポーター研究会関東部会, 東京: (2007年12月10日)
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12 |
本間雅, 苅谷嘉顕, 千葉厚, 鈴木洋史 |
破骨細胞分化に関連するシグナル分子の細胞内挙動. |
第29回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム |
仙台 |
(2007年11月26〜27日) |
|
本間雅, 苅谷嘉顕, 千葉厚, 鈴木洋史: 破骨細胞分化に関連するシグナル分子の細胞内挙動. 第29回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 仙台: (2007年11月26〜27日)
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13 |
高田龍平, 岩柳有起, 成島和哉, 山梨義英, 鈴木洋史 |
NPC1L1によるコレステロール輸送およびその調節機構の解析. |
第29回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム |
仙台 |
(2007年11月26〜27日) |
|
高田龍平, 岩柳有起, 成島和哉, 山梨義英, 鈴木洋史: NPC1L1によるコレステロール輸送およびその調節機構の解析. 第29回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 仙台: (2007年11月26〜27日)
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14 |
Ito K., Aleksandrowicz P., Kalicharan D., Stokroos I., Hoekstra D. and van IJzendoorn S. |
Polarized distribution of proteins in bile canalicular microvilli. |
第29回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム |
仙台 |
(2007年11月26〜27日) |
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Ito K., Aleksandrowicz P., Kalicharan D., Stokroos I., Hoekstra D. and van IJzendoorn S.: Polarized distribution of proteins in bile canalicular microvilli. 第29回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム, 仙台: (2007年11月26〜27日)
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15 |
新堀晶子, 河野大順, 島内祐一郎, 首藤剛, 杉山崇, 沖米田司, Suico, M. A., 高田龍平, 鈴木洋史, 楠原洋之, 杉山雄一, 甲斐広文 |
ABCトランスポーターABCG5およびABCG8の細胞内輸送機構の解明. |
第1回トランスポーター研究会九州部会 |
熊本 |
(2007年11月24日) |
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新堀晶子, 河野大順, 島内祐一郎, 首藤剛, 杉山崇, 沖米田司, Suico, M. A., 高田龍平, 鈴木洋史, 楠原洋之, 杉山雄一, 甲斐広文: ABCトランスポーターABCG5およびABCG8の細胞内輸送機構の解明. 第1回トランスポーター研究会九州部会, 熊本: (2007年11月24日)
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16 |
伊藤晃成, 小林和弘, 高田龍平, 杉山雄一, 鈴木洋史 |
肝細胞血管側の胆汁酸排泄輸送体ABCC3/MRP3遺伝子多型の機能解析. |
第29回胆汁酸研究会 |
つくば |
(2007年11月24日) |
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伊藤晃成, 小林和弘, 高田龍平, 杉山雄一, 鈴木洋史: 肝細胞血管側の胆汁酸排泄輸送体ABCC3/MRP3遺伝子多型の機能解析. 第29回胆汁酸研究会, つくば: (2007年11月24日)
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17 |
樋坂章博, 鈴木洋史 |
すべての薬物間相互作用の予測をめざして. |
薬物動態談話会 |
浜松 |
(2007年11月21〜22日) |
|
樋坂章博, 鈴木洋史: すべての薬物間相互作用の予測をめざして. 薬物動態談話会, 浜松: (2007年11月21〜22日)
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18 |
杉浦宗敏, 町山美里, 石射里恵, 猪平京子, 小川友紀子, 金井明子, 清野敏一, 中島克佳, 鈴木洋史 |
医学部学生に対する「麻薬(オピオイド)の取り扱い」に関する講義の実施と緩和医療教育における薬剤師の役割. |
第1会日本緩和医療薬学会年会 |
東京 |
(2007年10月20〜21日) |
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杉浦宗敏, 町山美里, 石射里恵, 猪平京子, 小川友紀子, 金井明子, 清野敏一, 中島克佳, 鈴木洋史: 医学部学生に対する「麻薬(オピオイド)の取り扱い」に関する講義の実施と緩和医療教育における薬剤師の役割. 第1会日本緩和医療薬学会年会, 東京: (2007年10月20〜21日)
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19 |
猪平京子, 柳原良次, 有宗那実子, 徳田篤志, 苫米地敬, 阿部敏秀, 本多秀俊, 清野敏一, 中島克佳, 鈴木洋史 |
抗悪性腫瘍薬の散剤調剤時の飛散による危険性と安全な調剤方法の検討. |
第17回日本医療薬学会年会 |
前橋 |
(2007年9月29〜30日) |
|
猪平京子, 柳原良次, 有宗那実子, 徳田篤志, 苫米地敬, 阿部敏秀, 本多秀俊, 清野敏一, 中島克佳, 鈴木洋史: 抗悪性腫瘍薬の散剤調剤時の飛散による危険性と安全な調剤方法の検討. 第17回日本医療薬学会年会, 前橋: (2007年9月29〜30日)
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20 |
大野能之, 樋坂章博, 中島克佳, 鈴木洋史 |
薬物間相互作用による薬物動態変化の情報提供システム(PKDIC)の構築. |
第17回日本医療薬学会年会 |
前橋 |
(2007年9月29〜30日) |
優秀発表賞受賞
|
大野能之, 樋坂章博, 中島克佳, 鈴木洋史: 薬物間相互作用による薬物動態変化の情報提供システム(PKDIC)の構築. 第17回日本医療薬学会年会, 前橋: (2007年9月29〜30日) 優秀発表賞受賞
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21 |
須佐仁美, 金井明子, 杉浦宗敏, 中島克佳, 折井孝男, 鈴木洋史 |
オピオイド製剤を使用する癌性疼痛患者のレスキュードーズにおける問題点−腎機能障害時を中心に−. |
日本病院薬剤師会関東ブロック第37回学術大会 |
宇都宮 |
(2007年8月25〜26日) |
|
須佐仁美, 金井明子, 杉浦宗敏, 中島克佳, 折井孝男, 鈴木洋史: オピオイド製剤を使用する癌性疼痛患者のレスキュードーズにおける問題点−腎機能障害時を中心に−. 日本病院薬剤師会関東ブロック第37回学術大会, 宇都宮: (2007年8月25〜26日)
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22 |
高田龍平, 山梨義英, 成島和哉, 鈴木洋史 |
NPC1L1機能評価系の構築および輸送特性の解析. |
トランスポートソーム班会議 |
湘南 |
(2007年7月23〜25日) |
|
高田龍平, 山梨義英, 成島和哉, 鈴木洋史: NPC1L1機能評価系の構築および輸送特性の解析. トランスポートソーム班会議, 湘南: (2007年7月23〜25日)
|
23 |
山梨義英, 高田龍平, 鈴木洋史 |
NPC1L1発現細胞を用いた消化管ステロール取り込みの解析. |
第2回トランスポーター研究会 |
東京 |
(2007年6月9〜10日) |
|
山梨義英, 高田龍平, 鈴木洋史: NPC1L1発現細胞を用いた消化管ステロール取り込みの解析. 第2回トランスポーター研究会, 東京: (2007年6月9〜10日)
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24 |
大野能之, 樋坂章博, 上野正貴, 鈴木洋史 |
CYP誘導剤の併用による薬物動態変化の臨床的重要性. |
日本薬剤学会22年会 |
大宮 |
(2007年5月21〜23日) |
|
大野能之, 樋坂章博, 上野正貴, 鈴木洋史: CYP誘導剤の併用による薬物動態変化の臨床的重要性. 日本薬剤学会22年会, 大宮: (2007年5月21〜23日)
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25 |
成島和哉, 高田龍平, 山梨義英, 鈴木洋史 |
NPC1L1導入細胞でのミセル成分の取り込み選択性. |
日本薬剤学会22年会 |
大宮 |
(2007年5月21〜23日) |
|
成島和哉, 高田龍平, 山梨義英, 鈴木洋史: NPC1L1導入細胞でのミセル成分の取り込み選択性. 日本薬剤学会22年会, 大宮: (2007年5月21〜23日)
|
26 |
岩柳有起, 高田龍平, 鈴木洋史 |
HNF4αによるNPC1L1の発現制御機構の解明. |
日本薬剤学会22年会 |
大宮 |
(2007年5月21〜23日) |
|
岩柳有起, 高田龍平, 鈴木洋史: HNF4αによるNPC1L1の発現制御機構の解明. 日本薬剤学会22年会, 大宮: (2007年5月21〜23日)
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27 |
苅谷嘉顕, 本間雅, 鈴木洋史 |
RANKL細胞内トラッフィキングを制御する新規創薬標的の探索. |
日本薬剤学会22年会 |
大宮 |
(2007年5月21〜23日) |
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苅谷嘉顕, 本間雅, 鈴木洋史: RANKL細胞内トラッフィキングを制御する新規創薬標的の探索. 日本薬剤学会22年会, 大宮: (2007年5月21〜23日)
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28 |
鈴木洋史, 高田龍平 |
薬物・胆汁脂質トランスポーターと病態. |
日本薬学会第127年会 |
富山 |
(2007年3月28〜30日) |
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鈴木洋史, 高田龍平: 薬物・胆汁脂質トランスポーターと病態. 日本薬学会第127年会, 富山: (2007年3月28〜30日)
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29 |
日比野有美, 樋坂章博, 草間真紀子, 鈴木洋史 |
CYP2D6*10変異保持者のphenotypeの基質による変化:in vivoのAUC上昇率と肝ミクロソームによるin vitro実験から得られた固有クリアランスとの比較. |
日本薬学会第127年会 |
富山 |
(2007年3月28〜30日) |
|
日比野有美, 樋坂章博, 草間真紀子, 鈴木洋史: CYP2D6*10変異保持者のphenotypeの基質による変化:in vivoのAUC上昇率と肝ミクロソームによるin vitro実験から得られた固有クリアランスとの比較. 日本薬学会第127年会, 富山: (2007年3月28〜30日)
|
30 |
大野能之, 樋坂章博, 伊藤千寿子, 中島克佳, 鈴木洋史 |
医薬品添付文書における薬物間相互作用情報の記載のあり方について -薬物血中濃度上昇率の理論的予測値からの検証と提言-. |
日本薬学会第127年会 |
富山 |
(2007年3月28〜30日) |
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大野能之, 樋坂章博, 伊藤千寿子, 中島克佳, 鈴木洋史: 医薬品添付文書における薬物間相互作用情報の記載のあり方について -薬物血中濃度上昇率の理論的予測値からの検証と提言-. 日本薬学会第127年会, 富山: (2007年3月28〜30日)
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31 |
上野正貴, 大野能之, 樋坂章博, 宮本千穂, 中島克佳, 鈴木洋史 |
CYP3A4誘導薬の併用によるCYP3A4基質薬の臨床薬物動態変化の網羅的予測. |
日本薬学会第127年会 |
富山 |
(2007年3月28〜30日) |
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上野正貴, 大野能之, 樋坂章博, 宮本千穂, 中島克佳, 鈴木洋史: CYP3A4誘導薬の併用によるCYP3A4基質薬の臨床薬物動態変化の網羅的予測. 日本薬学会第127年会, 富山: (2007年3月28〜30日)
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32 |
高田龍平, 鈴木洋史 |
消化管胆汁酸・脂質トランスポーターの輸送機構・発現調節機構. |
日本薬学会第127年会 |
富山 |
(2007年3月28〜30日) |
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高田龍平, 鈴木洋史: 消化管胆汁酸・脂質トランスポーターの輸送機構・発現調節機構. 日本薬学会第127年会, 富山: (2007年3月28〜30日)
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33 |
高砂織, 高田龍平, 鈴木洋史 |
FIC1/ATP8B1発現量がFXR転写活性に及ぼす影響. |
日本薬学会第127年会 |
富山 |
(2007年3月28〜30日) |
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高砂織, 高田龍平, 鈴木洋史: FIC1/ATP8B1発現量がFXR転写活性に及ぼす影響. 日本薬学会第127年会, 富山: (2007年3月28〜30日)
|
34 |
本多秀俊, 清野敏一, 杉浦宗敏, 柳原良次, 高山和郎, 安野伸浩, 中島克佳, 鈴木洋史 |
大学病院におけるリスクマネージメントと薬剤師の役割 ?−新人看護師を対象とした院内研修「薬の基礎知識」の実施と評価−. |
日本薬学会第127年会 |
富山 |
(2007年3月28〜30日) |
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本多秀俊, 清野敏一, 杉浦宗敏, 柳原良次, 高山和郎, 安野伸浩, 中島克佳, 鈴木洋史: 大学病院におけるリスクマネージメントと薬剤師の役割 ?−新人看護師を対象とした院内研修「薬の基礎知識」の実施と評価−. 日本薬学会第127年会, 富山: (2007年3月28〜30日)
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35 |
松岡麗子, 杉浦宗敏, 福岡恵理子, 清野敏一, 中島克佳, 安田恵美, 三ツ井菊江, 下左近寿美, 武村雪絵, 榮木実枝, 鈴木洋史 |
大学病院におけるリスクマネージメントと薬剤師の役割 II−全看護師を対象とした院内研修「麻薬の基礎知識」の実施と評価−. |
日本薬学会第127年会 |
富山 |
(2007年3月28〜30日) |
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松岡麗子, 杉浦宗敏, 福岡恵理子, 清野敏一, 中島克佳, 安田恵美, 三ツ井菊江, 下左近寿美, 武村雪絵, 榮木実枝, 鈴木洋史: 大学病院におけるリスクマネージメントと薬剤師の役割 II−全看護師を対象とした院内研修「麻薬の基礎知識」の実施と評価−. 日本薬学会第127年会, 富山: (2007年3月28〜30日)
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36 |
高田龍平 |
薬の代謝と性差:薬物トランスポーターと性差. |
性差医療・医学研究会第4回学術集会 |
東京 |
(2007年2月10〜11日) |
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高田龍平: 薬の代謝と性差:薬物トランスポーターと性差. 性差医療・医学研究会第4回学術集会, 東京: (2007年2月10〜11日)
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37 |
鈴木洋史, 高田龍平 |
薬物のヒト肝胆系移行予測モデルとしてのキメラマウスの利用. |
キメラマウス分科会 |
広島 |
(2007年1月) |
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鈴木洋史, 高田龍平: 薬物のヒト肝胆系移行予測モデルとしてのキメラマウスの利用. キメラマウス分科会, 広島: (2007年1月)
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38 |
樋坂章博 |
動物からヒトの予測可能性(特別講演). |
平成18年度 統計数理研究所研究会 医薬品評価における統計的方法の新展開 |
東京 |
(2007年1月) |
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樋坂章博: 動物からヒトの予測可能性(特別講演). 平成18年度 統計数理研究所研究会 医薬品評価における統計的方法の新展開, 東京: (2007年1月)
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39 |
高田龍平, 山梨義英, 鈴木洋史 |
NPC1L1導入細胞を用いた消化管ステロール吸収評価系の構築. |
第1回トランスポートソーム若手ワークショップ |
冨士 |
(2007年1月) |
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高田龍平, 山梨義英, 鈴木洋史: NPC1L1導入細胞を用いた消化管ステロール吸収評価系の構築. 第1回トランスポートソーム若手ワークショップ, 冨士: (2007年1月)
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