1 |
高田龍平, 山梨義英 and 鈴木洋史 |
コレステロールトランスポーターNPC1L1と脂溶性ビタミン吸収 |
第35回日本臨床薬理学会学術総会 |
松山 |
2014年12月4日〜6日 |
シンポジウム講演(発表24分+討論5分)
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高田龍平, 山梨義英 and 鈴木洋史: コレステロールトランスポーターNPC1L1と脂溶性ビタミン吸収 第35回日本臨床薬理学会学術総会, 松山: 2014年12月4日〜6日 シンポジウム講演(発表24分+討論5分)
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2 |
高田龍平 |
トランスポーターによる生活習慣病関連物質の動態制御 |
大学-医療連携講演会 |
神戸 |
2014年12月1日 |
招待講演(発表&討論60分)
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高田龍平: トランスポーターによる生活習慣病関連物質の動態制御 大学-医療連携講演会, 神戸: 2014年12月1日 招待講演(発表&討論60分)
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3 |
清水啓道, 本多秀俊, 大野能之, 長瀬幸恵, 加藤元博, 樋渡光輝, 滝田順子, 岡明 and 鈴木洋史 |
小児がん化学療法に対する病棟薬剤師の取り組み |
第56回小児血液・がん学会学術集会 |
岡山 |
2014年11月28日〜30日 |
ポスター発表
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清水啓道, 本多秀俊, 大野能之, 長瀬幸恵, 加藤元博, 樋渡光輝, 滝田順子, 岡明 and 鈴木洋史: 小児がん化学療法に対する病棟薬剤師の取り組み 第56回小児血液・がん学会学術集会, 岡山: 2014年11月28日〜30日 ポスター発表
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4 |
高山和郎 |
東日本大震災を教訓に今薬剤師がなすべきことは |
第62回日本職業災害医学会学術大会 |
神戸 |
2014年11月16日〜11月17日 |
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高山和郎: 東日本大震災を教訓に今薬剤師がなすべきことは 第62回日本職業災害医学会学術大会, 神戸: 2014年11月16日〜11月17日
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5 |
高山和郎 |
医療の最前線で抗菌化学療法の適正化をいかに推進するか |
日本病院薬剤師会東北ブロック第4回学術大会 |
仙台 |
2014年11月16日〜11月17日 |
シンポジウム
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高山和郎: 医療の最前線で抗菌化学療法の適正化をいかに推進するか 日本病院薬剤師会東北ブロック第4回学術大会, 仙台: 2014年11月16日〜11月17日 シンポジウム
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6 |
Toyoda Y., Takada T. and Suzuki H. |
Biliary excretion of glutathione-conjugates of 1, 2-dichloropropane: potential influence on the cholangiocarcinoma risk |
第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム |
熊本 |
2014年11月15日〜16日 |
ポスター発表
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Toyoda Y., Takada T. and Suzuki H.: Biliary excretion of glutathione-conjugates of 1, 2-dichloropropane: potential influence on the cholangiocarcinoma risk 第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 熊本: 2014年11月15日〜16日 ポスター発表
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7 |
Ikebuchi Y., Honma M., Kariya Y. and Suzuki H. |
Analysis on the regulatory mechanisms of osteocytic RANKL presentation to osteoclast precursors. |
第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム |
熊本 |
2014年11月15日〜16日 |
口頭発表
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Ikebuchi Y., Honma M., Kariya Y. and Suzuki H.: Analysis on the regulatory mechanisms of osteocytic RANKL presentation to osteoclast precursors. 第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 熊本: 2014年11月15日〜16日 口頭発表
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8 |
Yamanashi Y., Granot T. and Meruelo D. |
SIDBIS VIRAL VECTORS EXPRESSING TUMOR-ASSOCIATED ANTIGENS ELICIT DIVERISIFIED ANTITUMOR T-CELL IMMUNITY |
第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム |
熊本 |
2014年11月15日?16日 |
ポスター発表
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Yamanashi Y., Granot T. and Meruelo D.: SIDBIS VIRAL VECTORS EXPRESSING TUMOR-ASSOCIATED ANTIGENS ELICIT DIVERISIFIED ANTITUMOR T-CELL IMMUNITY 第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 熊本: 2014年11月15日?16日 ポスター発表
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9 |
Takada T., Yamanashi Y., Toyoda Y., Miyata H., Tanaka Y. and Suzuki H. |
Dysfunction of BCRP/ABCG2 increases serum uric acid level by decreased intestinal urate excretion. |
19th North American Regional ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting |
San Francisco, USA. |
2014年10月19日〜23日 |
ポスター発表
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Takada T., Yamanashi Y., Toyoda Y., Miyata H., Tanaka Y. and Suzuki H.: Dysfunction of BCRP/ABCG2 increases serum uric acid level by decreased intestinal urate excretion. 19th North American Regional ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting, San Francisco, USA.: 2014年10月19日〜23日 ポスター発表
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10 |
Suzuki H. |
Utilization of Systems-Biology in Analyzing and Predicting the Toxicity of Molecular Target Drugs |
19th North American Regional ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting |
San Francisco, California, USA |
2014年10月19日?23日 |
招待講演
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Suzuki H.: Utilization of Systems-Biology in Analyzing and Predicting the Toxicity of Molecular Target Drugs 19th North American Regional ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting, San Francisco, California, USA: 2014年10月19日?23日 招待講演
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11 |
Saito Y., Hisaka A., Kume T., Maeda K., Suzuki H., Ito K., Inui K., Kato Y., Ozawa S., Watanabe H., Miura S., Mitsuoka T., Maekawa K., Sato M., Ishiguro A., Sato R., Nagai N. and Ohno Y. |
DRUG INTERACTION GUIDELINE FOR DRUG DEVELOPMENT AND LABELING RECOMMENDATIONS: FINAL DRAFT OF JAPANESE NEW GUIDELINE |
19th North American Regional ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting |
San Francisco, California, USA |
2014年10月19日?23日 |
ポスター発表
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Saito Y., Hisaka A., Kume T., Maeda K., Suzuki H., Ito K., Inui K., Kato Y., Ozawa S., Watanabe H., Miura S., Mitsuoka T., Maekawa K., Sato M., Ishiguro A., Sato R., Nagai N. and Ohno Y.: DRUG INTERACTION GUIDELINE FOR DRUG DEVELOPMENT AND LABELING RECOMMENDATIONS: FINAL DRAFT OF JAPANESE NEW GUIDELINE 19th North American Regional ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting, San Francisco, California, USA: 2014年10月19日?23日 ポスター発表
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12 |
Hisaka A., Mayuzumi T., Koshimichi H. and Suzuki H. |
Estimation of Pediatric Dosages Considering Rapid Development of Physiological Functions after Birth by Approximated Simple Formulae: Implementation and Comparison with Dosages Described in the Labeling |
19th North American Regional ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting |
San Francisco, California, USA |
2014年10月19日?23日 |
ポスター発表
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Hisaka A., Mayuzumi T., Koshimichi H. and Suzuki H.: Estimation of Pediatric Dosages Considering Rapid Development of Physiological Functions after Birth by Approximated Simple Formulae: Implementation and Comparison with Dosages Described in the Labeling 19th North American Regional ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting, San Francisco, California, USA: 2014年10月19日?23日 ポスター発表
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13 |
中山昌喜, 松尾洋孝, 中岡博史, 中村好宏, 高田雄三, 及川雄二, 高田龍平, 崎山真幸, 清水聖子, 千葉俊周, 若井建志, 市田公美 and 四ノ宮成祥 |
中山昌喜、松尾洋孝、中岡博史、中村好宏、高田雄三、及川雄二、高田龍平、崎山真幸、清水聖子、千葉俊周、若井建志、市田公美、四ノ宮成祥 |
第87回日本生化学会大会 |
京都 |
2014年10月15日〜18日 |
ポスター発表
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中山昌喜, 松尾洋孝, 中岡博史, 中村好宏, 高田雄三, 及川雄二, 高田龍平, 崎山真幸, 清水聖子, 千葉俊周, 若井建志, 市田公美 and 四ノ宮成祥: 中山昌喜、松尾洋孝、中岡博史、中村好宏、高田雄三、及川雄二、高田龍平、崎山真幸、清水聖子、千葉俊周、若井建志、市田公美、四ノ宮成祥 第87回日本生化学会大会, 京都: 2014年10月15日〜18日 ポスター発表
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14 |
高田龍平, 山梨義英, 小西健太郎, 山本武人, 豊田優, 増尾友佑, 山本英明 and 鈴木洋史 |
コレステロールトランスポーターNPC1L1による脂溶性ビタミン輸送 |
第87回日本生化学会大会 |
京都 |
2014年10月15日〜18日 |
シンポジウム講演(発表20分&討論5分)
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高田龍平, 山梨義英, 小西健太郎, 山本武人, 豊田優, 増尾友佑, 山本英明 and 鈴木洋史: コレステロールトランスポーターNPC1L1による脂溶性ビタミン輸送 第87回日本生化学会大会, 京都: 2014年10月15日〜18日 シンポジウム講演(発表20分&討論5分)
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15 |
豊田優, 宮田大資, 高田龍平, 中川大, 田川陽一, 五味常明, 石川智久 and 鈴木洋史 |
ヒトABCC11発現マウスを用いたメタボローム解析 |
第87回日本生化学会大会 |
京都 |
2014年10月15日〜10月18日 |
ポスター発表
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豊田優, 宮田大資, 高田龍平, 中川大, 田川陽一, 五味常明, 石川智久 and 鈴木洋史: ヒトABCC11発現マウスを用いたメタボローム解析 第87回日本生化学会大会, 京都: 2014年10月15日〜10月18日 ポスター発表
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16 |
大野能之 |
医薬品情報の提供とその生かし方 セーフティーネットとしての薬剤師の役割 病院での医薬品情報の積極的活用 |
第47回日本薬剤師会学術大会 |
山形 |
2014年10月12日〜13日 |
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大野能之: 医薬品情報の提供とその生かし方 セーフティーネットとしての薬剤師の役割 病院での医薬品情報の積極的活用 第47回日本薬剤師会学術大会, 山形: 2014年10月12日〜13日
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17 |
山本武人 and 鈴木洋史 |
急性血液浄化療法中の薬物動態変化と投与設計の考え方 |
第25回日本急性血液浄化療法学会学術集会 |
千葉 |
2014年10月10日〜11日 |
ワークショップ
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山本武人 and 鈴木洋史: 急性血液浄化療法中の薬物動態変化と投与設計の考え方 第25回日本急性血液浄化療法学会学術集会, 千葉: 2014年10月10日〜11日 ワークショップ
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18 |
伊藤直樹, 伊藤晃成, 鬼頭朋子, 高田龍平, 岡明, 楠原洋之 and 鈴木洋史 |
有機カチオントランスポーターOct1/Slc22a1を介したビタミンB1の乳汁移行 |
第41回日本小児臨床薬理学会 |
大阪 |
2014年10月3日?4日 |
口頭発表
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伊藤直樹, 伊藤晃成, 鬼頭朋子, 高田龍平, 岡明, 楠原洋之 and 鈴木洋史: 有機カチオントランスポーターOct1/Slc22a1を介したビタミンB1の乳汁移行 第41回日本小児臨床薬理学会, 大阪: 2014年10月3日?4日 口頭発表
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19 |
鈴木美央, 湯川玲奈, 柳原良次, 奈良克彦, 高田龍平, 中島克佳 and 鈴木洋史 |
脂肪乳剤に含まれるビタミンKがワルファリンの抗凝血作用に影響を与えたと考えられる一症例 |
第24回日本医療薬学会年会 |
名古屋 |
2014年9月27日〜28日 |
ポスター発表
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鈴木美央, 湯川玲奈, 柳原良次, 奈良克彦, 高田龍平, 中島克佳 and 鈴木洋史: 脂肪乳剤に含まれるビタミンKがワルファリンの抗凝血作用に影響を与えたと考えられる一症例 第24回日本医療薬学会年会, 名古屋: 2014年9月27日〜28日 ポスター発表
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20 |
奈良克彦, 河合正矩, 柳原良次, 中島克佳 and 鈴木洋史 |
院内で調製する腸溶性カプセルの溶出性の検討 |
第24回日本医療薬学会年会 |
名古屋 |
2014年9月27日〜28日 |
ポスター発表
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奈良克彦, 河合正矩, 柳原良次, 中島克佳 and 鈴木洋史: 院内で調製する腸溶性カプセルの溶出性の検討 第24回日本医療薬学会年会, 名古屋 : 2014年9月27日〜28日 ポスター発表
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21 |
徳田篤志, 柳原良次, 中島克佳 and 鈴木洋史 |
自己血清点眼液に含まれる蛋白質成分のフィルターへの吸着と調製方法に関する検討 |
第24回日本医療薬学会年会 |
名古屋 |
2014年9月27日〜28日 |
ポスター発表
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徳田篤志, 柳原良次, 中島克佳 and 鈴木洋史: 自己血清点眼液に含まれる蛋白質成分のフィルターへの吸着と調製方法に関する検討 第24回日本医療薬学会年会, 名古屋: 2014年9月27日〜28日 ポスター発表
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22 |
松岡紗代, 大野能之, 樋坂章博, 諒 山. and 鈴木洋史 |
肝障害患者における遊離形薬物濃度変化の重要性 |
第24回日本医療薬学会年会 |
名古屋 |
2014年9月27日〜28日 |
ポスター発表
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松岡紗代, 大野能之, 樋坂章博, 諒 山. and 鈴木洋史: 肝障害患者における遊離形薬物濃度変化の重要性 第24回日本医療薬学会年会, 名古屋: 2014年9月27日〜28日 ポスター発表
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23 |
山口諒, 山本武人, 折山豊仁 and 鈴木洋史 |
血液内科領域における高用量のテイコプラニン負荷投与の有用性の評価 |
第24回日本医療薬学会年会 |
名古屋 |
2014年9月27日〜28日 |
口頭発表
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山口諒, 山本武人, 折山豊仁 and 鈴木洋史: 血液内科領域における高用量のテイコプラニン負荷投与の有用性の評価 第24回日本医療薬学会年会, 名古屋: 2014年9月27日〜28日 口頭発表
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24 |
雨宮貴洋, 本間雅, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史 |
リツキシマブによるインフュージョンリアクション発症リスク因子の解析 |
第24回日本医療薬学会年会 |
名古屋 |
2014年9月27日〜28日 |
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雨宮貴洋, 本間雅, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史: リツキシマブによるインフュージョンリアクション発症リスク因子の解析 第24回日本医療薬学会年会, 名古屋: 2014年9月27日〜28日
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25 |
Suzuki H. |
Major Points of the Revision of Japanese Guidance on Drug Interaction Studies |
The First International Conference of Sugiyama Laboratory |
東京 |
2014年9月25日〜26日 |
招待講演
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Suzuki H.: Major Points of the Revision of Japanese Guidance on Drug Interaction Studies The First International Conference of Sugiyama Laboratory, 東京: 2014年9月25日〜26日 招待講演
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26 |
山梨義英 |
NPC1L1によるビタミンKの消化管吸収制御 |
新学術領域研究「統合的多階層?体機能学領域の確?とその応?」若手ワークショップ2014 |
熱海 |
2014年9月21日?23日 |
口頭発表
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山梨義英: NPC1L1によるビタミンKの消化管吸収制御 新学術領域研究「統合的多階層?体機能学領域の確?とその応?」若手ワークショップ2014, 熱海: 2014年9月21日?23日 口頭発表
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27 |
Nakayama A., Matsuo H., Ichida K., Takada T., Nakashima H., Nakamura T., Takada Y., Shimizu S., Sakiyama M., Hamajima N., Sakurai Y., Shimizu T. and Shinomiya N. |
A major risk of early-onset gout: ABCG2 dysfunction in a Japanese male population |
The 20th IEA World Congress of Epidemiology |
Anchorage, AK, USA |
2014年8月17日〜21日 |
口頭発表
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Nakayama A., Matsuo H., Ichida K., Takada T., Nakashima H., Nakamura T., Takada Y., Shimizu S., Sakiyama M., Hamajima N., Sakurai Y., Shimizu T. and Shinomiya N.: A major risk of early-onset gout: ABCG2 dysfunction in a Japanese male population The 20th IEA World Congress of Epidemiology, Anchorage, AK, USA: 2014年8月17日〜21日 口頭発表
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28 |
大野能之, 浅田和広, 飯久保尚, 黒山政一, 下平秀夫, 柳瀬秀明 and 望月眞弓 |
医薬品情報担当者から見た医療用医薬品の添付文書活用上の課題に関するアンケート調査 |
日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集 |
17回 |
2014年7月12日〜13日 |
ポスター発表
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大野能之, 浅田和広, 飯久保尚, 黒山政一, 下平秀夫, 柳瀬秀明 and 望月眞弓: 医薬品情報担当者から見た医療用医薬品の添付文書活用上の課題に関するアンケート調査 日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集, 17回: 2014年7月12日〜13日 ポスター発表
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29 |
高田龍平 |
尿酸排出トランスポーターABCG2と高尿酸血症・痛風 |
第46回日本動脈硬化学会総会・学術集会 |
東京 |
2014年7月10日〜11日 |
シンポジウム講演
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高田龍平: 尿酸排出トランスポーターABCG2と高尿酸血症・痛風 第46回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 東京: 2014年7月10日〜11日 シンポジウム講演
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30 |
本間雅 |
医薬品適正使用から医薬品創成へ:分子標的薬を例として |
医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム |
東京 |
2014年6月28日〜29日 |
招待講演
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本間雅: 医薬品適正使用から医薬品創成へ:分子標的薬を例として 医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム, 東京: 2014年6月28日〜29日 招待講演
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31 |
高田龍平 and 鈴木洋史 |
高尿酸血症・痛風とABCG2/BCRP遺伝子多型 |
医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム |
東京 |
2014年6月28日〜29日 |
シンポジウム講演
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高田龍平 and 鈴木洋史: 高尿酸血症・痛風とABCG2/BCRP遺伝子多型 医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム, 東京: 2014年6月28日〜29日 シンポジウム講演
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32 |
伊藤晃成, 伊藤直樹, 池淵祐樹, 豊田優, 高田龍平, 樋坂章博, 岡明 and 鈴木洋史 |
BCRPによる輸送を考慮した薬物乳汁移行予測精度の改善. |
医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム |
東京 |
2014年6月28日〜29日 |
ポスター発表
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伊藤晃成, 伊藤直樹, 池淵祐樹, 豊田優, 高田龍平, 樋坂章博, 岡明 and 鈴木洋史: BCRPによる輸送を考慮した薬物乳汁移行予測精度の改善. 医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム, 東京: 2014年6月28日〜29日 ポスター発表
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33 |
守矢恒司, 玉井美保, 豊田優 and 陽一 田. |
概日リズムを考慮したアセトアミノフェン誘導肝障害in vivoモデルにおける急性期タンパク質による保護作用 |
第21回肝細胞研究会 |
東京 |
2014年6月27日〜6月28日 |
ポスター発表
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守矢恒司, 玉井美保, 豊田優 and 陽一 田.: 概日リズムを考慮したアセトアミノフェン誘導肝障害in vivoモデルにおける急性期タンパク質による保護作用 第21回肝細胞研究会, 東京: 2014年6月27日〜6月28日 ポスター発表
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34 |
守矢恒司, 玉井美保, 豊田優 and 陽一 田. |
アセトアミノフェン誘導肝障害のin vivoおよびin vitroモデルによる解析 |
第79回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会 |
札幌 |
2014年6月19日〜6月20日 |
ポスター発表
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守矢恒司, 玉井美保, 豊田優 and 陽一 田.: アセトアミノフェン誘導肝障害のin vivoおよびin vitroモデルによる解析 第79回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会, 札幌: 2014年6月19日〜6月20日 ポスター発表
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35 |
西村信弘, 高山和郎, 新岡丈典, 三浦剛, 丹羽隆, 村木優一, 冨田隆志, 浦上宗治, 荒川創一 and 一山智 |
国公立大学附属病院感染対策協議会における抗菌薬使用量サーベイランスの現状報告 |
第62回日本化学療法学会総会 |
福岡 |
2014年6月18日〜6月20日 |
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西村信弘, 高山和郎, 新岡丈典, 三浦剛, 丹羽隆, 村木優一, 冨田隆志, 浦上宗治, 荒川創一 and 一山智: 国公立大学附属病院感染対策協議会における抗菌薬使用量サーベイランスの現状報告 第62回日本化学療法学会総会, 福岡: 2014年6月18日〜6月20日
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36 |
中山昌喜, 松尾洋孝, 崎山真幸, 千葉俊周, 清水聖子, 中島宏, 高田雄三, 高田龍平, 若井建志, 川合紗世, 銀光, 中川弘子, 櫻井裕, 鈴木洋史, 市田公美, 清水徹 and 四ノ宮成祥 |
尿酸排泄輸送体ABCG2の機能低下は腎排泄低下型と腎負荷型高尿酸血症の両方を引き起こす |
第9回トランスポーター研究会年会 |
名古屋 |
2014年6月14日〜15日 |
ポスター発表(ポスター賞受賞)
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中山昌喜, 松尾洋孝, 崎山真幸, 千葉俊周, 清水聖子, 中島宏, 高田雄三, 高田龍平, 若井建志, 川合紗世, 銀光, 中川弘子, 櫻井裕, 鈴木洋史, 市田公美, 清水徹 and 四ノ宮成祥: 尿酸排泄輸送体ABCG2の機能低下は腎排泄低下型と腎負荷型高尿酸血症の両方を引き起こす 第9回トランスポーター研究会年会, 名古屋: 2014年6月14日〜15日 ポスター発表(ポスター賞受賞)
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37 |
豊田優, 宮田大資, 高田龍平, 中川大, 田川陽一, 五味常明, 石川智久 and 鈴木洋史 |
ヒトABCC11発現マウスを用いた基質探索の試み |
第9回トランスポーター研究会年会/JTRA2014 |
名古屋 |
2014年6月14日〜6月15日 |
ポスター発表
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豊田優, 宮田大資, 高田龍平, 中川大, 田川陽一, 五味常明, 石川智久 and 鈴木洋史: ヒトABCC11発現マウスを用いた基質探索の試み 第9回トランスポーター研究会年会/JTRA2014, 名古屋: 2014年6月14日〜6月15日 ポスター発表
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38 |
鈴木洋史 |
小分子体内循環ホメオスタシスの多階層的理解と臨床応用にむけて |
文部科学省 新学術領域研究「多階層生体機能学 HD Physiology」シンポジウム
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鈴木洋史: 小分子体内循環ホメオスタシスの多階層的理解と臨床応用にむけて 文部科学省 新学術領域研究「多階層生体機能学 HD Physiology」シンポジウム
,
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39 |
多階層生体機能学のさらなる発展 ?未病・予防・予測医学実現に向けて? |
大阪 |
2014年6月14日 |
招待講演
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多階層生体機能学のさらなる発展 ?未病・予防・予測医学実現に向けて?: 大阪 2014年6月14日, 招待講演
:
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40 |
高田龍平 |
脂溶性ビタミンのトランスポーター |
日本ビタミン学会第66回大会 |
姫路 |
2014年6月13日〜14日 |
シンポジウム講演(発表25分+討論5分)
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高田龍平: 脂溶性ビタミンのトランスポーター 日本ビタミン学会第66回大会, 姫路: 2014年6月13日〜14日 シンポジウム講演(発表25分+討論5分)
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41 |
大山恵子, 諸見里仁, 大山博司, 松尾洋孝, 崎山真幸, 高田龍平, 市田公美 and 藤森新 |
透析患者におけるABCG2トランスポーター機能の検討 |
第59回日本透析医学会学術集会・総会 |
神戸 |
2014年6月12日〜15日 |
ポスター発表
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大山恵子, 諸見里仁, 大山博司, 松尾洋孝, 崎山真幸, 高田龍平, 市田公美 and 藤森新: 透析患者におけるABCG2トランスポーター機能の検討 第59回日本透析医学会学術集会・総会, 神戸: 2014年6月12日〜15日 ポスター発表
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42 |
山本武人 |
血液浄化法による薬物除去について徹底討論する この薬物は除去されるのか、どれだけ補充すればよいのか? 持続的血液浄化法(CAPD、CRRT)施行時の薬物除去を科学する |
第59回日本透析医学会学術集会・総会 |
神戸 |
2014年6月12日〜15日 |
ワークショップ
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山本武人: 血液浄化法による薬物除去について徹底討論する この薬物は除去されるのか、どれだけ補充すればよいのか? 持続的血液浄化法(CAPD、CRRT)施行時の薬物除去を科学する 第59回日本透析医学会学術集会・総会, 神戸: 2014年6月12日〜15日 ワークショップ
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43 |
大野能之 |
若手医師とコメディカルのための透析患者の薬物適正使用 原則と例外で考える透析患者の投与設計 |
第59回日本透析医学会学術集会・総会 |
神戸 |
2014年6月12日〜15 日 |
シンポジウム
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大野能之: 若手医師とコメディカルのための透析患者の薬物適正使用 原則と例外で考える透析患者の投与設計 第59回日本透析医学会学術集会・総会, 神戸: 2014年6月12日〜15 日 シンポジウム
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44 |
唐木文霞, 大金賢司, 山梨義英, 高田龍平, ??孝介, 鈴木洋史 and 橋本祐一 |
コレステロールトランスポーターNPC1L1に対する新規クラスの阻害剤の創製 |
日本ケミカルバイオロジー学会第9回年会 |
大阪 |
2014年6月11日〜13日 |
口頭発表
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唐木文霞, 大金賢司, 山梨義英, 高田龍平, ??孝介, 鈴木洋史 and 橋本祐一: コレステロールトランスポーターNPC1L1に対する新規クラスの阻害剤の創製 日本ケミカルバイオロジー学会第9回年会, 大阪: 2014年6月11日〜13日 口頭発表
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45 |
樋坂章博, 石田崇朗, 森豊隆志, 荒川義弘, 岩坪威, 本間雅 and 鈴木洋史 |
アルツハイマー病の進行とアミロイドβの蓄積 |
日本薬剤学会第29年会 |
大宮 |
2014年5月20日?22日 |
シンポジウム
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樋坂章博, 石田崇朗, 森豊隆志, 荒川義弘, 岩坪威, 本間雅 and 鈴木洋史: アルツハイマー病の進行とアミロイドβの蓄積 日本薬剤学会第29年会, 大宮: 2014年5月20日?22日 シンポジウム
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46 |
Takada T., Ichida K., Matsuo H., Nakayama A. and Suzuki H. |
Dysfunction of a urate exporter ABCG2 increases serum uric acid by decreased intestinal urate excretion |
5th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2014) |
Melbourne, Australia |
2014年4月13日〜16日 |
口頭発表
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Takada T., Ichida K., Matsuo H., Nakayama A. and Suzuki H.: Dysfunction of a urate exporter ABCG2 increases serum uric acid by decreased intestinal urate excretion 5th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2014), Melbourne, Australia: 2014年4月13日〜16日 口頭発表
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47 |
Suzuki H. |
Pk-pd analysis of mechanism of toxicity of molecular?target drugs: towards optimal treatment of cancer |
5th?FIP?Pharmaceutical?Sciences World?Congress (PSWC2014) |
Melbourne, Australia |
2014年4月13日〜16日 |
招待講演
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Suzuki H.: Pk-pd analysis of mechanism of toxicity of molecular?target drugs: towards optimal treatment of cancer 5th?FIP?Pharmaceutical?Sciences World?Congress (PSWC2014), Melbourne, Australia: 2014年4月13日〜16日 招待講演
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48 |
Suzuki H. |
Biography |
5th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2014) |
Melbourne, Australia |
2014年4月13日?16日 |
招待講演
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Suzuki H.: Biography 5th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2014), Melbourne, Australia: 2014年4月13日?16日 招待講演
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49 |
宮田優希, 山本武人 and 鈴木洋史 |
透析膜のクリアランスを考慮した透析除去率の定量的予測に関する研究 |
日本薬学会第134年会 |
熊本 |
2014年3月28日〜30日 |
ポスター発表
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宮田優希, 山本武人 and 鈴木洋史: 透析膜のクリアランスを考慮した透析除去率の定量的予測に関する研究 日本薬学会第134年会, 熊本: 2014年3月28日〜30日 ポスター発表
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50 |
雨宮貴洋, 本間雅, 山本武人, 上野正貴, 櫻井愛, 長瀬幸恵, 中島克佳 and 鈴木洋史 |
急性期病棟におけるタゾバクタム・ピペラシリンによる薬物性肝障害リスク因子の検討 |
日本薬学会第134年会 |
熊本 |
2014年3月28日〜30日 |
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雨宮貴洋, 本間雅, 山本武人, 上野正貴, 櫻井愛, 長瀬幸恵, 中島克佳 and 鈴木洋史: 急性期病棟におけるタゾバクタム・ピペラシリンによる薬物性肝障害リスク因子の検討 日本薬学会第134年会, 熊本: 2014年3月28日〜30日
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51 |
小川真奈, 高田龍平, 阿部啓子 and 小林彰子 |
フラボノイドが胆汁酸およびコレステロール腸管吸収トランスポーター発現に与える影響 |
日本農芸化学会2014年度大会 |
東京 |
2014年3月27日〜31日 |
口頭発表
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小川真奈, 高田龍平, 阿部啓子 and 小林彰子: フラボノイドが胆汁酸およびコレステロール腸管吸収トランスポーター発現に与える影響 日本農芸化学会2014年度大会, 東京: 2014年3月27日〜31日 口頭発表
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52 |
小川真奈, 高田龍平, 阿部啓子 and 小林彰子 |
フラボノイドが胆汁酸およびコレステロール腸管吸収トランスポーター発現に与える影響 |
日本農芸化学会2014年度大会 |
東京 |
2014年3月27日〜31日 |
口頭発表
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小川真奈, 高田龍平, 阿部啓子 and 小林彰子: フラボノイドが胆汁酸およびコレステロール腸管吸収トランスポーター発現に与える影響 日本農芸化学会2014年度大会, 東京: 2014年3月27日〜31日 口頭発表
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53 |
高田龍平 and 鈴木洋史 |
コレステロールおよび脂溶性ビタミンの腸管吸収 |
日本農芸化学会2014年度大会 |
東京 |
2014年3月27日〜31日 |
招待講演(発表+討論20分)
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高田龍平 and 鈴木洋史: コレステロールおよび脂溶性ビタミンの腸管吸収 日本農芸化学会2014年度大会, 東京: 2014年3月27日〜31日 招待講演(発表+討論20分)
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54 |
松岡紗代, 大野能之, 樋坂章博, 山口諒 and 鈴木洋史 |
肝障害患者におけるCYP基質薬の遊離形薬物クリアランス変化の重要性 |
日本薬学会第134年会 |
熊本 |
2014年3月27日〜30日 |
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松岡紗代, 大野能之, 樋坂章博, 山口諒 and 鈴木洋史: 肝障害患者におけるCYP基質薬の遊離形薬物クリアランス変化の重要性 日本薬学会第134年会, 熊本: 2014年3月27日〜30日
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高田龍平 and 鈴木洋史 |
コレステロールおよび脂溶性ビタミンの腸管吸収 |
日本農芸化学会2014年度大会 |
東京 |
2014年3月27日?31日 |
招待講演
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高田龍平 and 鈴木洋史: コレステロールおよび脂溶性ビタミンの腸管吸収 日本農芸化学会2014年度大会, 東京: 2014年3月27日?31日 招待講演
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56 |
唐木文霞, 山梨義英, 大金賢司, 福田寛充, 高田龍平, ??孝介, 鈴木洋史 and 橋本祐一 |
変異体の局在変化を利用した新規NPC1L1阻害剤の探索 |
日本薬学会第134年会 |
熊本 |
2014年3月27日?30日 |
ポスター発表
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唐木文霞, 山梨義英, 大金賢司, 福田寛充, 高田龍平, ??孝介, 鈴木洋史 and 橋本祐一: 変異体の局在変化を利用した新規NPC1L1阻害剤の探索 日本薬学会第134年会, 熊本: 2014年3月27日?30日 ポスター発表
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樋坂章博 |
レギュラトリーサイエンスにおけるモデリング&シミュレーションの役割 |
第87回日本薬理学会年会 |
仙台 |
2014年3月19日?21日 |
口頭発表(シンポジウム)
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樋坂章博: レギュラトリーサイエンスにおけるモデリング&シミュレーションの役割 第87回日本薬理学会年会, 仙台: 2014年3月19日?21日 口頭発表(シンポジウム)
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58 |
Toyoda Y., Takada T., Nakagawa H., Yamamoto T., Ikeda Y., Yamamoto H., Miyata H., Gomi T., Tagawa Y.I., Ishikawa T. and Suzuki H. |
Generation and physiological analysis of ABCC11 transgenic mouse |
5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases” |
Innsbruck, Austria |
2014年3月8日〜14日 |
ポスター発表
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Toyoda Y., Takada T., Nakagawa H., Yamamoto T., Ikeda Y., Yamamoto H., Miyata H., Gomi T., Tagawa Y.I., Ishikawa T. and Suzuki H.: Generation and physiological analysis of ABCC11 transgenic mouse 5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”, Innsbruck, Austria: 2014年3月8日〜14日 ポスター発表
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59 |
Toyoda Y., Takada T., Nakagawa H., Yamamoto T., Ikeda Y., Yamamoto H., Miyata H., Gomi T., Tagawa Y.I., Ishikawa T. and Suzuki H. |
Generation and physiological analysis of ABCC11 transgenic mouse. |
The FEBS -ABC2014- 5th FEBS Special Meeting on ABC Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases. |
Innsbruck, Austria |
2014年3月8日〜14日 |
ポスター発表(ABC2014 Student Fellowship)
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Toyoda Y., Takada T., Nakagawa H., Yamamoto T., Ikeda Y., Yamamoto H., Miyata H., Gomi T., Tagawa Y.I., Ishikawa T. and Suzuki H.: Generation and physiological analysis of ABCC11 transgenic mouse. The FEBS -ABC2014- 5th FEBS Special Meeting on ABC Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases., Innsbruck, Austria: 2014年3月8日〜14日 ポスター発表(ABC2014 Student Fellowship)
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60 |
Matsuo H., Ichida K., Takada T., Nakayama A., Nakashima H., Nakamura T., Takada Y., Shimizu S., Sakiyama M., Chiba T., Hamajima N., Sakurai Y. and Shinomiya N. |
Dysfunctional ABCG2 by common variants is a major cause of early-onset gout |
5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases” |
Innsbruck, Austria |
2014年3月8日〜14日 |
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Matsuo H., Ichida K., Takada T., Nakayama A., Nakashima H., Nakamura T., Takada Y., Shimizu S., Sakiyama M., Chiba T., Hamajima N., Sakurai Y. and Shinomiya N.: Dysfunctional ABCG2 by common variants is a major cause of early-onset gout 5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”, Innsbruck, Austria: 2014年3月8日〜14日
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61 |
Ichida K., Matsuo H., Takada T., Nakayama A. and Hosoya T. |
Common dysfunctional variants of ABCG2 induce urate overload to the kidney |
5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases” |
Innsbruck, Austria |
2014年3月8日〜14日 |
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Ichida K., Matsuo H., Takada T., Nakayama A. and Hosoya T.: Common dysfunctional variants of ABCG2 induce urate overload to the kidney 5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”, Innsbruck, Austria: 2014年3月8日〜14日
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62 |
Toyoda Y., Takada T., Nakagawa H., Yamamoto T., Ikeda Y., Yamamoto H., Miyata H., Gomi T., Tagawa Y.I., Ishikawa T. and Suzuki H. |
Generation and physiological analysis of ABCC11 transgenic mouse |
5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases” |
Innsbruck, Austria |
2014年3月8日?14日 |
ポスター発表
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Toyoda Y., Takada T., Nakagawa H., Yamamoto T., Ikeda Y., Yamamoto H., Miyata H., Gomi T., Tagawa Y.I., Ishikawa T. and Suzuki H.: Generation and physiological analysis of ABCC11 transgenic mouse 5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”, Innsbruck, Austria: 2014年3月8日?14日 ポスター発表
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Matsuo H., Ichida K., Takada T., Nakayama A., Nakashima H., Nakamura T., Takada Y., Shimizu S., Sakiyama M., Chiba T., Hamajima N., Sakurai Y. and Shinomiya N. |
Dysfunctional ABCG2 by common variants is a major cause of early-onset gout |
5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases” |
Innsbruck, Austria |
2014年3月8日?14日 |
ポスター発表
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Matsuo H., Ichida K., Takada T., Nakayama A., Nakashima H., Nakamura T., Takada Y., Shimizu S., Sakiyama M., Chiba T., Hamajima N., Sakurai Y. and Shinomiya N.: Dysfunctional ABCG2 by common variants is a major cause of early-onset gout 5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”, Innsbruck, Austria: 2014年3月8日?14日 ポスター発表
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Ichida K., Matsuo H., Takada T., Nakayama A. and Hosoya T. |
Common dysfunctional variants of ABCG2 induce urate overload to the kidney |
5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases” |
Innsbruck, Austria |
2014年3月8日?14日 |
ポスター発表
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Ichida K., Matsuo H., Takada T., Nakayama A. and Hosoya T.: Common dysfunctional variants of ABCG2 induce urate overload to the kidney 5th FEBS Special Meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”, Innsbruck, Austria: 2014年3月8日?14日 ポスター発表
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中山昌喜, 松尾洋孝, 市田公美, 高田龍平, 高田雄三, 井上寛規, 清水聖子, 崎山真幸, 細山田真, 横尾隆, 細谷龍男, 清水徹 and 四ノ宮成祥 |
ABCG2遺伝子の機能低下型変異は若年発症痛風の主要な病因である |
第47回日本痛風・核酸代謝学会総会 |
神戸 |
2014年2月20日〜21日 |
口頭発表
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中山昌喜, 松尾洋孝, 市田公美, 高田龍平, 高田雄三, 井上寛規, 清水聖子, 崎山真幸, 細山田真, 横尾隆, 細谷龍男, 清水徹 and 四ノ宮成祥: ABCG2遺伝子の機能低下型変異は若年発症痛風の主要な病因である 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会, 神戸: 2014年2月20日〜21日 口頭発表
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66 |
松尾洋孝, 市田公美, 中山昌喜, 高田龍平, 久留一郎, 細谷龍男 and 四ノ宮成祥 |
腎性低尿酸血症の診断指針の検討 |
第47回日本痛風・核酸代謝学会総会 |
神戸 |
2014年2月20日〜21日 |
口頭発表
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松尾洋孝, 市田公美, 中山昌喜, 高田龍平, 久留一郎, 細谷龍男 and 四ノ宮成祥: 腎性低尿酸血症の診断指針の検討 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会, 神戸: 2014年2月20日〜21日 口頭発表
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67 |
崎山真幸, 松尾洋孝, 清水聖子, 中山昌喜, 高田龍平, 市田公美, 清水徹 and 四ノ宮成祥 |
OAT4遺伝子変異は腎排泄低下型の痛風と関連する |
第47回日本痛風・核酸代謝学会総会 |
神戸 |
2014年2月20日〜21日 |
口頭発表
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崎山真幸, 松尾洋孝, 清水聖子, 中山昌喜, 高田龍平, 市田公美, 清水徹 and 四ノ宮成祥: OAT4遺伝子変異は腎排泄低下型の痛風と関連する 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会, 神戸: 2014年2月20日〜21日 口頭発表
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間平珠美, 三橋美野, 内田美保, 高山和郎 and 森屋恭爾 |
手洗い実行調査に関する一考察 |
第29回日本環境感染学会総会・学術集会 |
東京 |
2014年2月14日〜2月15日 |
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間平珠美, 三橋美野, 内田美保, 高山和郎 and 森屋恭爾: 手洗い実行調査に関する一考察 第29回日本環境感染学会総会・学術集会, 東京: 2014年2月14日〜2月15日
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中山昌喜, 松尾洋孝, 清水卓也, 高田雄三, 中島宏, 中村好宏, 清水聖子, 千葉俊周, 崎山真幸, 高田龍平, 井上勝央, 川合紗世, 菱田朝陽, 若井建志, 浜島信之, 市田公美, 櫻井裕, 加藤将夫, 清水徹 and 四ノ宮成祥 |
輸送体遺伝子MCT9のミスセンス変異は腎負荷型の痛風と関連する |
第24回日本疫学会学術総会 |
仙台 |
2014年1月23日〜25日 |
ポスター発表
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中山昌喜, 松尾洋孝, 清水卓也, 高田雄三, 中島宏, 中村好宏, 清水聖子, 千葉俊周, 崎山真幸, 高田龍平, 井上勝央, 川合紗世, 菱田朝陽, 若井建志, 浜島信之, 市田公美, 櫻井裕, 加藤将夫, 清水徹 and 四ノ宮成祥: 輸送体遺伝子MCT9のミスセンス変異は腎負荷型の痛風と関連する 第24回日本疫学会学術総会, 仙台: 2014年1月23日〜25日 ポスター発表
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70 |
松尾洋孝, 市田公美, 高田龍平, 中山昌喜, 中島宏, 中村好宏, 河村優輔, 高田雄三, 及川雄二, 内藤真理子, 菱田朝陽, 若井建志, 清水聖子, 崎山真幸, 千葉俊周, 森厚嘉, 浜島信之, 櫻井裕, 清水徹 and 四ノ宮成祥 |
尿酸輸送体遺伝子ABCG2の機能低下型変異は若年性痛風の主要な原因である |
第24回日本疫学会学術総会 |
仙台 |
2014年1月23日〜25日 |
口頭発表
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松尾洋孝, 市田公美, 高田龍平, 中山昌喜, 中島宏, 中村好宏, 河村優輔, 高田雄三, 及川雄二, 内藤真理子, 菱田朝陽, 若井建志, 清水聖子, 崎山真幸, 千葉俊周, 森厚嘉, 浜島信之, 櫻井裕, 清水徹 and 四ノ宮成祥: 尿酸輸送体遺伝子ABCG2の機能低下型変異は若年性痛風の主要な原因である 第24回日本疫学会学術総会, 仙台: 2014年1月23日〜25日 口頭発表
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