1 |
徳田慶太, 石田崇朗, 樋坂章博, 本間雅, 森豊隆志, 岩坪威 and 鈴木洋史 |
バイオマーカーの長期的変化を再構築するポピュレーション解析法SReFTによるアルツハイマー病疾患モデル(1):最尤性の証明と拡張. |
第36回日本臨床薬理学会学術総会 |
横浜 |
2015年12月9日?11日 |
ポスター発表
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徳田慶太, 石田崇朗, 樋坂章博, 本間雅, 森豊隆志, 岩坪威 and 鈴木洋史: バイオマーカーの長期的変化を再構築するポピュレーション解析法SReFTによるアルツハイマー病疾患モデル(1):最尤性の証明と拡張. 第36回日本臨床薬理学会学術総会, 横浜: 2015年12月9日?11日 ポスター発表
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2 |
石田崇朗, 徳田慶太, 樋坂章博, 本間雅, 本橋慧樹, 森豊隆志, 岩坪威 and 鈴木洋史 |
バイオマーカーの長期的変化を再構築するポピュレーション解析法SReFTによるアルツハイマー病疾患モデル(2):共変量選択とそのバリデーション. |
第36回日本臨床薬理学会学術総会 |
横浜 |
2015年12月9日?11日 |
ポスター発表
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石田崇朗, 徳田慶太, 樋坂章博, 本間雅, 本橋慧樹, 森豊隆志, 岩坪威 and 鈴木洋史: バイオマーカーの長期的変化を再構築するポピュレーション解析法SReFTによるアルツハイマー病疾患モデル(2):共変量選択とそのバリデーション. 第36回日本臨床薬理学会学術総会, 横浜: 2015年12月9日?11日 ポスター発表
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3 |
高岡亮太, 鈴木洋史 and 樋坂章博 |
慢性心不全治療薬の効果のメタアナリシスを基盤としたモデル解析:推定心筋酸素消費量の減少は死亡率抑制効果を良好に予測する. |
第36回日本臨床薬理学会学術総会 |
横浜 |
2015年12月9日?11日 |
ポスター発表
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高岡亮太, 鈴木洋史 and 樋坂章博: 慢性心不全治療薬の効果のメタアナリシスを基盤としたモデル解析:推定心筋酸素消費量の減少は死亡率抑制効果を良好に予測する. 第36回日本臨床薬理学会学術総会, 横浜: 2015年12月9日?11日 ポスター発表
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4 |
山本武人 |
薬物動態と投与設計・薬物治療管理 |
平成27年度薬物療法専門薬剤師集中講義 |
東京 |
2015年12月6日 |
教育講演
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山本武人: 薬物動態と投与設計・薬物治療管理 平成27年度薬物療法専門薬剤師集中講義, 東京: 2015年12月6日 教育講演
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5 |
豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史 |
有機溶剤成分に起因する胆管がんリスクに関するヒト肝細胞キメラマウスを用いた検討 |
BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |
神戸 |
2015年12月1日〜12月4日 |
ポスター発表
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豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史: 有機溶剤成分に起因する胆管がんリスクに関するヒト肝細胞キメラマウスを用いた検討 BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会), 神戸: 2015年12月1日〜12月4日 ポスター発表
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6 |
大塚ひかる, 中村真希子, 佐藤慧, 豊田優, ?田龍平, 長谷川弘 and 市田公美 |
尿酸トランスポーターABCG2による高尿酸血症治療薬アロプリノール輸送の検討 |
BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会) |
神戸 |
2015年12月1日〜12月4日 |
ポスター発表
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大塚ひかる, 中村真希子, 佐藤慧, 豊田優, ?田龍平, 長谷川弘 and 市田公美: 尿酸トランスポーターABCG2による高尿酸血症治療薬アロプリノール輸送の検討 BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会), 神戸: 2015年12月1日〜12月4日 ポスター発表
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7 |
清水啓道, 本多秀俊, 大野能之, 長瀬幸恵, 加藤元博, 樋渡光輝, 滝田順子, 岡明 and 鈴木洋史 |
ST合剤およびステロイド性薬剤の服薬支援における病棟薬剤師の取り組み |
第57回日本小児血液・がん学会学術集会 |
山梨 |
2015年11月27日〜29日 |
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清水啓道, 本多秀俊, 大野能之, 長瀬幸恵, 加藤元博, 樋渡光輝, 滝田順子, 岡明 and 鈴木洋史: ST合剤およびステロイド性薬剤の服薬支援における病棟薬剤師の取り組み 第57回日本小児血液・がん学会学術集会, 山梨: 2015年11月27日〜29日
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8 |
高田龍平, 山梨義英, 山本武人, 豊田優, 山本英明, 田中悠介, 小峰瞳子 and 鈴木洋史 |
ビタミンKの吸収阻害を介したエゼチミブとワルファリンの薬物相互作用 |
第25回日本医療薬学会年会 |
横浜 |
2015年11月23日〜25日 |
ポスター発表
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高田龍平, 山梨義英, 山本武人, 豊田優, 山本英明, 田中悠介, 小峰瞳子 and 鈴木洋史: ビタミンKの吸収阻害を介したエゼチミブとワルファリンの薬物相互作用 第25回日本医療薬学会年会, 横浜: 2015年11月23日〜25日 ポスター発表
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9 |
Hayashi M., Honma M., Ikebuchi Y., Kariya Y. and Suzuki H. |
Characterization of RANKL reverse signaling associated with osteoblast differentiation |
Cambridge Symposium |
Cambridge, UK |
2015年11月23日?24日 |
ポスター発表
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Hayashi M., Honma M., Ikebuchi Y., Kariya Y. and Suzuki H.: Characterization of RANKL reverse signaling associated with osteoblast differentiation Cambridge Symposium, Cambridge, UK: 2015年11月23日?24日 ポスター発表
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10 |
櫻井愛, 本間雅, 雨宮貴洋, 田中陽子, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史 |
新生児・乳児におけるミダゾラムによる逆説的反応発現リスク因子の解析 |
第25回日本医療薬学会年会 |
横浜 |
2015年11月21日〜23日 |
ポスター発表
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櫻井愛, 本間雅, 雨宮貴洋, 田中陽子, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史: 新生児・乳児におけるミダゾラムによる逆説的反応発現リスク因子の解析 第25回日本医療薬学会年会, 横浜: 2015年11月21日〜23日 ポスター発表
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11 |
鈴木悠平, 折山豊仁, 奈良克彦, 徳田篤志, 長瀬幸恵, 高田龍平 and 鈴木洋史 |
エトポシド注射剤の輸液ポンプ及び後発品使用による希釈後の安定性の検討 |
第25回日本医療薬学会年会 |
横浜 |
2015年11月21日〜23日 |
ポスター発表
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鈴木悠平, 折山豊仁, 奈良克彦, 徳田篤志, 長瀬幸恵, 高田龍平 and 鈴木洋史: エトポシド注射剤の輸液ポンプ及び後発品使用による希釈後の安定性の検討 第25回日本医療薬学会年会, 横浜: 2015年11月21日〜23日 ポスター発表
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12 |
小久江伸介, 大野能之, 折山豊仁, 山口諒, 徳田篤志, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史 |
病棟薬剤師の配置展開に伴う処方提案および相談応需事例の量的質的評価 |
第25回日本医療薬学会年会 |
神奈川 |
2015年11月21日〜23日 |
ポスター発表
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小久江伸介, 大野能之, 折山豊仁, 山口諒, 徳田篤志, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史: 病棟薬剤師の配置展開に伴う処方提案および相談応需事例の量的質的評価 第25回日本医療薬学会年会, 神奈川: 2015年11月21日〜23日 ポスター発表
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13 |
折山豊仁, 湯澤薫, 山本武人, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史 |
血液内科病棟における薬剤師による免疫抑制剤処方設計支援の効果の検証 |
第25回日本医療薬学会年会 |
横浜 |
2015年11月21日?23日 |
ポスター発表
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折山豊仁, 湯澤薫, 山本武人, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史: 血液内科病棟における薬剤師による免疫抑制剤処方設計支援の効果の検証 第25回日本医療薬学会年会, 横浜: 2015年11月21日?23日 ポスター発表
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14 |
折山豊仁 |
造血幹細胞移植治療における薬剤師による薬物治療支援?東京大学医学部附属病院における病棟薬剤業務の構築と展開? |
第25回日本医療薬学会年会 |
横浜 |
2015年11月21日?23日 |
シンポジウム(発表時間20分 総合討論15分)
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折山豊仁: 造血幹細胞移植治療における薬剤師による薬物治療支援?東京大学医学部附属病院における病棟薬剤業務の構築と展開? 第25回日本医療薬学会年会, 横浜: 2015年11月21日?23日 シンポジウム(発表時間20分 総合討論15分)
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15 |
山梨義英, 高田龍平, 小西健太郎, 山本武人, 豊田優, 山本英明, 増尾友佑 and 鈴木洋史 |
ビタミンKの吸収変動を介したエゼチミブとワルファリンの新規薬物相互作用メカニズム |
第30回日本薬物動態学会年会 |
東京 |
2015年11月12日〜11月14日 |
ポスター発表(ベストポスター賞)
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山梨義英, 高田龍平, 小西健太郎, 山本武人, 豊田優, 山本英明, 増尾友佑 and 鈴木洋史: ビタミンKの吸収変動を介したエゼチミブとワルファリンの新規薬物相互作用メカニズム 第30回日本薬物動態学会年会, 東京: 2015年11月12日〜11月14日 ポスター発表(ベストポスター賞)
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16 |
本間雅 |
薬物副作用に関するトランスレーショナル研究サイクル |
第30回 日本薬物動態学会年会 |
東京 |
2015年11月12日?14日 |
シンポジウム
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本間雅: 薬物副作用に関するトランスレーショナル研究サイクル 第30回 日本薬物動態学会年会, 東京: 2015年11月12日?14日 シンポジウム
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17 |
Yamanashi Y., Takada T., Konishi K., Yamamoto T., Toyoda Y., Masuo Y., Yamamoto H. and Suzuki H. |
Novel mechanism of drug-drug interaction between ezetimibe and warfarin via the alteration of vitamin K absorption |
第30回 日本薬物動態学会年会 |
東京 |
2015年11月12日?14日 |
ポスター発表(ベストポスター賞)
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Yamanashi Y., Takada T., Konishi K., Yamamoto T., Toyoda Y., Masuo Y., Yamamoto H. and Suzuki H.: Novel mechanism of drug-drug interaction between ezetimibe and warfarin via the alteration of vitamin K absorption 第30回 日本薬物動態学会年会, 東京: 2015年11月12日?14日 ポスター発表(ベストポスター賞)
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18 |
Ando H., Hisaka A. and Suzuki H. |
Determinant of Drug-Drug Interaction Caused by Inhibition of P-glycoprotein: Analysis using Translocation Model. |
第30回日本薬物動態学会年会 |
東京 |
2015年11月12日?14日 |
口頭発表
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Ando H., Hisaka A. and Suzuki H.: Determinant of Drug-Drug Interaction Caused by Inhibition of P-glycoprotein: Analysis using Translocation Model. 第30回日本薬物動態学会年会, 東京: 2015年11月12日?14日 口頭発表
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19 |
豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史 |
Halogenated hydrocarbon solvent-related cholangiocarcinoma risk: biliary excretion of glutathione conjugates of 1,2-dichloropropane |
第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム/2015 Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences |
千葉 |
2015年11月7日〜11月8日 |
ポスター発表(優秀発表賞)
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豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史: Halogenated hydrocarbon solvent-related cholangiocarcinoma risk: biliary excretion of glutathione conjugates of 1,2-dichloropropane 第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム/2015 Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences, 千葉: 2015年11月7日〜11月8日 ポスター発表(優秀発表賞)
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20 |
Yamanashi Y., Takada T., Konishi K., Yamamoto T., Toyoda Y., Masuo Y., Yamamoto H. and Suzuki H. |
Identification of NPC1L1 as an intestinal vitamin K importer and a modulator of warfarin therapy. |
第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム/2015 Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences |
千葉 |
2015年11月7日〜11月8日 |
口頭発表
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Yamanashi Y., Takada T., Konishi K., Yamamoto T., Toyoda Y., Masuo Y., Yamamoto H. and Suzuki H.: Identification of NPC1L1 as an intestinal vitamin K importer and a modulator of warfarin therapy. 第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム/2015 Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences, 千葉: 2015年11月7日〜11月8日 口頭発表
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21 |
山本武人 |
臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 |
平成27年度病院診療所薬剤師研修会(大阪) |
大阪 |
2015年11月7日〜8日 |
招待講演
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山本武人: 臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 平成27年度病院診療所薬剤師研修会(大阪), 大阪: 2015年11月7日〜8日 招待講演
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22 |
黛知子, 越道大樹, 樋坂章博 and 鈴木洋史 |
生後の急速な生理学的発達を考慮した小児薬用量の算出 |
第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム/2015 Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences |
千葉 |
2015年11月7日?8日 |
口頭発表
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黛知子, 越道大樹, 樋坂章博 and 鈴木洋史: 生後の急速な生理学的発達を考慮した小児薬用量の算出 第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム/2015 Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences, 千葉: 2015年11月7日?8日 口頭発表
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23 |
高岡亮太, 鈴木洋史 and 樋坂章博 |
Cardiovascular circulatory mechanism-based model analysis of chronic heart failure: estimated myocardial oxygen consumption as a predictive marker of fatal event risk. |
第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム/2015 Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences |
千葉 |
2015年11月7日?8日 |
口頭発表
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高岡亮太, 鈴木洋史 and 樋坂章博: Cardiovascular circulatory mechanism-based model analysis of chronic heart failure: estimated myocardial oxygen consumption as a predictive marker of fatal event risk. 第9回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム/2015 Young Investigators Symposium on Clinical Pharmaceutical Sciences, 千葉: 2015年11月7日?8日 口頭発表
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24 |
豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史 |
有機溶剤成分に起因する胆管がんリスクに関する研究 |
第1回AMEDがん若手研究者ワークショップ |
東京 |
2015年11月4日〜11月5日 |
ポスター発表
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豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史: 有機溶剤成分に起因する胆管がんリスクに関する研究 第1回AMEDがん若手研究者ワークショップ, 東京: 2015年11月4日〜11月5日 ポスター発表
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25 |
外島由梨, 繭代 森., 折山豊仁, 山下亜紀, 曾根献文, 足立克之, 長阪一憲, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大野能之, 長瀬幸恵, 鈴木洋史, 大須賀穣 and 藤井知行 |
Pegfilgrastimは婦人科腫瘍化学療法による発熱性好中球減少症の発症抑制に有用である |
第53回日本癌治療学会学術集会 |
京都 |
2015年10月29日〜31日 |
|
外島由梨, 繭代 森., 折山豊仁, 山下亜紀, 曾根献文, 足立克之, 長阪一憲, 有本貴英, 織田克利, 川名敬, 大野能之, 長瀬幸恵, 鈴木洋史, 大須賀穣 and 藤井知行: Pegfilgrastimは婦人科腫瘍化学療法による発熱性好中球減少症の発症抑制に有用である 第53回日本癌治療学会学術集会, 京都: 2015年10月29日〜31日
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26 |
大野能之 |
臨床研究の進め方 初級編 なぜ私たち薬剤師は研究をするのか? |
日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2015 |
仙台 |
2015年10月24日〜25日 |
ワークショップ
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大野能之: 臨床研究の進め方 初級編 なぜ私たち薬剤師は研究をするのか? 日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2015, 仙台: 2015年10月24日〜25日 ワークショップ
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27 |
山本武人 |
よくわかる透析による薬物除去の考え方 -クリアランスに着目して理解しよう- |
第8回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2015 |
仙台 |
2015年10月24日〜25日 |
ワークショップ
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山本武人: よくわかる透析による薬物除去の考え方 -クリアランスに着目して理解しよう- 第8回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2015, 仙台: 2015年10月24日〜25日 ワークショップ
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28 |
山本武人 |
血液浄化療法実施時の抗菌薬TDMのポイント |
第11回熊本TDM研究会 |
熊本 |
2015年10月16日 |
招待講演
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山本武人: 血液浄化療法実施時の抗菌薬TDMのポイント 第11回熊本TDM研究会, 熊本: 2015年10月16日 招待講演
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29 |
Yamamoto T. |
Therapeutic Drug Monitoring guidelines of JSTDM |
14th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology |
Rotterdam, Netherlands |
2015年10月11日〜15日 |
招待講演
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Yamamoto T.: Therapeutic Drug Monitoring guidelines of JSTDM 14th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology , Rotterdam, Netherlands: 2015年10月11日〜15日 招待講演
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30 |
山本武人 |
臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 |
平成27年度病院診療所薬剤師研修会(東京) |
東京 |
2015年10月3日〜4日 |
招待講演
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山本武人: 臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 平成27年度病院診療所薬剤師研修会(東京), 東京: 2015年10月3日〜4日 招待講演
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31 |
山本武人 |
臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 |
平成27年度病院診療所薬剤師研修会(名古屋) |
名古屋 |
2015年10月3日〜4日 |
招待講演
|
山本武人: 臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 平成27年度病院診療所薬剤師研修会(名古屋), 名古屋: 2015年10月3日〜4日 招待講演
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32 |
高田龍平 |
新規機序の薬物相互作用: ビタミンの体内動態の重要性 |
第4回日本くすりと糖尿病学会学術集会 |
新潟 |
2015年9月26日?27日 |
招待講演、オーガナイザー
|
高田龍平: 新規機序の薬物相互作用: ビタミンの体内動態の重要性 第4回日本くすりと糖尿病学会学術集会, 新潟: 2015年9月26日?27日 招待講演、オーガナイザー
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33 |
山本武人 |
臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 |
平成27年度病院診療所薬剤師研修会(札幌) |
札幌 |
2015年9月12日〜13日 |
招待講演
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山本武人: 臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 平成27年度病院診療所薬剤師研修会(札幌), 札幌: 2015年9月12日〜13日 招待講演
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34 |
山本武人 |
臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 |
平成27年度病院診療所薬剤師研修会(仙台) |
仙台 |
2015年8月8日〜9日 |
招待講演
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山本武人: 臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 平成27年度病院診療所薬剤師研修会(仙台), 仙台: 2015年8月8日〜9日 招待講演
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35 |
Kariya Y., Honma M. and Suzuki H. |
Prediction of TKI Associated Cardiotoxicity Based on Network Analyses of Intracellular Signaling Pathways |
Workshop on Pharmacological Mechanism-Based Drug Safety Prediction: Integrated Computational Approaches for Problem Solving of Systems Comprised of Multiple Levels of Biological Organization, from Drug Exposure to Clinical Phenotype |
Silver Spring, MD, USA |
2015年8月6日 |
口頭発表(シンポジウム)
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Kariya Y., Honma M. and Suzuki H.: Prediction of TKI Associated Cardiotoxicity Based on Network Analyses of Intracellular Signaling Pathways Workshop on Pharmacological Mechanism-Based Drug Safety Prediction: Integrated Computational Approaches for Problem Solving of Systems Comprised of Multiple Levels of Biological Organization, from Drug Exposure to Clinical Phenotype, Silver Spring, MD, USA: 2015年8月6日 口頭発表(シンポジウム)
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36 |
高田龍平 |
生活習慣病とトランスポーター |
周山セミナー |
京都 |
2015年7月25日 |
招待講演(40分+10分)
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高田龍平: 生活習慣病とトランスポーター 周山セミナー, 京都: 2015年7月25日 招待講演(40分+10分)
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37 |
奈良克彦, 山下裕玄, 徳田篤, 高田龍平, 鈴木洋史 and 瀬戸泰之 |
胃癌の術式が術後補助化学療法に与える影響 |
第13回日本臨床腫瘍学会学術集会 |
札幌 |
2015年7月16日?18日 |
一般口演
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奈良克彦, 山下裕玄, 徳田篤, 高田龍平, 鈴木洋史 and 瀬戸泰之: 胃癌の術式が術後補助化学療法に与える影響 第13回日本臨床腫瘍学会学術集会, 札幌: 2015年7月16日?18日 一般口演
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38 |
山本武人 |
臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 |
平成27年度病院診療所薬剤師研修会(広島) |
広島 |
2015年7月11日〜12日 |
招待講演
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山本武人: 臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 平成27年度病院診療所薬剤師研修会(広島), 広島: 2015年7月11日〜12日 招待講演
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39 |
豊田優, 中川大, 高田龍平, 五味常明, 石川智久 and 鈴木洋史 |
アデノウイルスベクターを介した一過性導入法によるヒトABC輸送体ABCC11のin vivo安定性評価 |
第28回日本動物細胞工学会2015年度大会(JAACT2015) |
仙台 |
2015年7月9日〜10日 |
ポスター発表
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豊田優, 中川大, 高田龍平, 五味常明, 石川智久 and 鈴木洋史: アデノウイルスベクターを介した一過性導入法によるヒトABC輸送体ABCC11のin vivo安定性評価 第28回日本動物細胞工学会2015年度大会(JAACT2015), 仙台: 2015年7月9日〜10日 ポスター発表
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40 |
豊田優, 石川智久 and 中川大 |
N-結合型糖鎖修飾に着眼したヒトABC輸送体ABCC11タンパク質の細胞内安定性制御機構の解析 |
第28回日本動物細胞工学会2015年度大会(JAACT2015) |
仙台 |
2015年7月9日〜10日 |
ポスター発表
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豊田優, 石川智久 and 中川大: N-結合型糖鎖修飾に着眼したヒトABC輸送体ABCC11タンパク質の細胞内安定性制御機構の解析 第28回日本動物細胞工学会2015年度大会(JAACT2015), 仙台: 2015年7月9日〜10日 ポスター発表
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41 |
山梨義英, 高田龍平, 小西健太郎, 山本武人, 豊田優, 山本英明, 増尾友佑 and 鈴木洋史 |
ビタミンKの吸収不全を介したエゼチミブとワルファリンの薬物相互作用 |
第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会 |
仙台 |
2015年7月9日〜7月10日 |
ポスター発表
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山梨義英, 高田龍平, 小西健太郎, 山本武人, 豊田優, 山本英明, 増尾友佑 and 鈴木洋史: ビタミンKの吸収不全を介したエゼチミブとワルファリンの薬物相互作用 第47回日本動脈硬化学会総会・学術集会, 仙台: 2015年7月9日〜7月10日 ポスター発表
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42 |
小久江伸介, 大野能之, 折山豊仁, 山口諒, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史 |
病棟薬剤業務における薬物相互作用に関する介入内容の評価 |
医療薬学フォーラム2015/第23回クリニカルファーマシーシンポジウム |
愛知 |
2015年7月4日〜5日 |
ポスター発表
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小久江伸介, 大野能之, 折山豊仁, 山口諒, 長瀬幸恵 and 鈴木洋史: 病棟薬剤業務における薬物相互作用に関する介入内容の評価 医療薬学フォーラム2015/第23回クリニカルファーマシーシンポジウム, 愛知: 2015年7月4日〜5日 ポスター発表
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43 |
大野能之 |
拡大する薬剤師業務と医薬品情報業務の連携(エビデンス創出のための医薬品情報) 医療現場からの医薬品情報研究と情報発信 |
第18回日本医薬品情報学会総会・学術大会 |
岡山 |
2015年6月27日〜28日 |
シンポジウム
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大野能之: 拡大する薬剤師業務と医薬品情報業務の連携(エビデンス創出のための医薬品情報) 医療現場からの医薬品情報研究と情報発信 第18回日本医薬品情報学会総会・学術大会, 岡山: 2015年6月27日〜28日 シンポジウム
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44 |
Ando H., Hisaka A. and Suzuki H. |
SIMULATION STUDY ON CONTRIBUTIONS OF MEMBRANE PERMEABILITY, METABOLIC CLEARANCE, AND EFFLUX TRANSPORT BY P-GLYCOPROTEIN TO INTESTINAL AVAILABILITY USING TRANSLOCATION MODEL |
13th European ISSX Meeting |
Glasgow, Scotland |
2015年6月22日?25日 |
ポスター発表
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Ando H., Hisaka A. and Suzuki H.: SIMULATION STUDY ON CONTRIBUTIONS OF MEMBRANE PERMEABILITY, METABOLIC CLEARANCE, AND EFFLUX TRANSPORT BY P-GLYCOPROTEIN TO INTESTINAL AVAILABILITY USING TRANSLOCATION MODEL 13th European ISSX Meeting, Glasgow, Scotland: 2015年6月22日?25日 ポスター発表
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45 |
豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史 |
有機溶剤成分に起因する胆管癌リスク:胆管側膜輸送体を介したジクロロプロパン代謝物の胆汁排泄 |
第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015 |
東京 |
2015年6月20日〜6月21日 |
ポスター発表
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豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史: 有機溶剤成分に起因する胆管癌リスク:胆管側膜輸送体を介したジクロロプロパン代謝物の胆汁排泄 第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015, 東京: 2015年6月20日〜6月21日 ポスター発表
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46 |
山梨義英, 高田龍平, 豊田優, 山本英明, 田中悠介, 小峰瞳子 and 鈴木洋史 |
ビタミンKの吸収阻害を介したエゼチミブとワルファリンの薬物相互作用 |
第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015 |
東京 |
2015年6月20日〜6月21日 |
ポスター発表
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山梨義英, 高田龍平, 豊田優, 山本英明, 田中悠介, 小峰瞳子 and 鈴木洋史: ビタミンKの吸収阻害を介したエゼチミブとワルファリンの薬物相互作用 第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015, 東京: 2015年6月20日〜6月21日 ポスター発表
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47 |
山本英明, 高田龍平, 山梨義英, 豊田優, 田中悠介, 小峰瞳子 and 鈴木洋史 |
脂溶性化合物の体内挙動解析を目指したモデル動物の作出 |
第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015 |
東京 |
2015年6月20日〜6月21日 |
ポスター発表
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山本英明, 高田龍平, 山梨義英, 豊田優, 田中悠介, 小峰瞳子 and 鈴木洋史: 脂溶性化合物の体内挙動解析を目指したモデル動物の作出 第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015, 東京: 2015年6月20日〜6月21日 ポスター発表
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48 |
佐竹一紘, 塚本めぐみ, 三宅美月, 豊田優, 石川智久 and 中川大 |
グアニジンアルカロイドおよびリグナンを用いたABCB1の基質認識に重要なアミノ酸残基の推定 |
第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015 |
東京 |
2015年6月20日〜6月21日 |
ポスター発表
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佐竹一紘, 塚本めぐみ, 三宅美月, 豊田優, 石川智久 and 中川大: グアニジンアルカロイドおよびリグナンを用いたABCB1の基質認識に重要なアミノ酸残基の推定 第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015, 東京: 2015年6月20日〜6月21日 ポスター発表
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49 |
宮田大資, 高田龍平, 豊田優, 松尾洋孝, 市田公美 and 鈴木洋史 |
血清尿酸値変動薬が薬物輸送体ABCG2の機能に与える影響 |
第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015 |
東京 |
2015年6月20日〜6月21日 |
ポスター発表
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宮田大資, 高田龍平, 豊田優, 松尾洋孝, 市田公美 and 鈴木洋史: 血清尿酸値変動薬が薬物輸送体ABCG2の機能に与える影響 第10回トランスポーター研究会年会/JTRA2015, 東京: 2015年6月20日〜6月21日 ポスター発表
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50 |
立川誠四郎, 松尾洋孝, 山本健, 中岡博史, 中山昌喜, 崎山真幸, 高田雄三, 清水聖子, 河村優輔, 小縣開, 高田龍平, 井上勝央, 加藤将夫, 櫻井裕, 鈴木洋史, 金井好克, 浜島信之, 井ノ上逸朗, 久保充明, 市田公美, 大山博司, 清水徹 and 四ノ宮成祥 |
痛風のGWAS:トランスポーターの遺伝子多型によるコンパニオン診断薬の可能性 |
第10回トランスポーター研究会年会 |
東京 |
2015年6月20日?21日 |
ポスター発表
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立川誠四郎, 松尾洋孝, 山本健, 中岡博史, 中山昌喜, 崎山真幸, 高田雄三, 清水聖子, 河村優輔, 小縣開, 高田龍平, 井上勝央, 加藤将夫, 櫻井裕, 鈴木洋史, 金井好克, 浜島信之, 井ノ上逸朗, 久保充明, 市田公美, 大山博司, 清水徹 and 四ノ宮成祥: 痛風のGWAS:トランスポーターの遺伝子多型によるコンパニオン診断薬の可能性 第10回トランスポーター研究会年会, 東京: 2015年6月20日?21日 ポスター発表
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51 |
田中悠介, 高田龍平, 山梨義英, 山本英明, 小峰瞳子 and 鈴木洋史 |
コレステロールトランスポーターNPC1L1はビタミンKを輸送する |
第10回トランスポーター研究会年会 |
東京 |
2015年6月20日?21日 |
ポスター発表
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田中悠介, 高田龍平, 山梨義英, 山本英明, 小峰瞳子 and 鈴木洋史: コレステロールトランスポーターNPC1L1はビタミンKを輸送する 第10回トランスポーター研究会年会, 東京: 2015年6月20日?21日 ポスター発表
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52 |
小峰瞳子, 山梨義英, 高田龍平, 田中悠介, 山本英明 and 鈴木洋史 |
ABCトランスポーター欠損による不妊は薬物によって改善されるか? |
第10回トランスポーター研究会年会 |
東京 |
2015年6月20日?21日 |
ポスター発表(優秀発表賞)
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小峰瞳子, 山梨義英, 高田龍平, 田中悠介, 山本英明 and 鈴木洋史: ABCトランスポーター欠損による不妊は薬物によって改善されるか? 第10回トランスポーター研究会年会, 東京: 2015年6月20日?21日 ポスター発表(優秀発表賞)
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53 |
高田龍平 |
生活習慣病とトランスポーターと私 |
第10回トランスポーター研究会年会 |
東京 |
2015年6月20日?21日 |
シンポジウム口演
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高田龍平: 生活習慣病とトランスポーターと私 第10回トランスポーター研究会年会, 東京: 2015年6月20日?21日 シンポジウム口演
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54 |
Ichida K., Matsuo H., Nakayama A., Sakiyama M., Chiba T., Shimizu S., Nakashima H., Nakamura T., Takada Y., Takada T., Nakaoka H., Wakai K., Sakurai Y., Suzuki H. and Shinomiya N. |
ABCG2 DYSFUNCTION LEADS TO RENAL URATE UNDEREXCRETION TYPE HYPERURICEMIA IN ADDITION TO EXTRA-RENAL URATE UNDEREXCRETION TYPE HYPERURICEMIA. |
EULAR 2015 |
Rome, Italy |
2015年6月10日?13日 |
ポスター発表
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Ichida K., Matsuo H., Nakayama A., Sakiyama M., Chiba T., Shimizu S., Nakashima H., Nakamura T., Takada Y., Takada T., Nakaoka H., Wakai K., Sakurai Y., Suzuki H. and Shinomiya N.: ABCG2 DYSFUNCTION LEADS TO RENAL URATE UNDEREXCRETION TYPE HYPERURICEMIA IN ADDITION TO EXTRA-RENAL URATE UNDEREXCRETION TYPE HYPERURICEMIA. EULAR 2015, Rome, Italy: 2015年6月10日?13日 ポスター発表
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55 |
山本武人 |
臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 |
平成27年度病院診療所薬剤師研修会(福岡) |
福岡 |
2015年6月6日〜7日 |
招待講演
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山本武人: 臨床で活かす薬物動態・薬物治療管理の知識 平成27年度病院診療所薬剤師研修会(福岡), 福岡: 2015年6月6日〜7日 招待講演
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56 |
Yamamoto T. |
TDM for patients with renal failure: Individual dosage setting by use of theoretical pharmacokinetic model |
第32回日本TDM学会・学術大会 |
松本 |
2015年5月23日〜24日 |
シンポジウム
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Yamamoto T.: TDM for patients with renal failure: Individual dosage setting by use of theoretical pharmacokinetic model 第32回日本TDM学会・学術大会, 松本: 2015年5月23日〜24日 シンポジウム
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57 |
山梨義英, 高田龍平, 小西健太郎, 山本武人, 豊田優, 山本英明, 増尾友佑 and 鈴木洋史 |
エゼチミブとワルファリンの薬物相互作用メカニズムの解明 |
日本薬剤学会第30年会 |
長崎 |
2015年5月21日〜23日 |
口頭発表
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山梨義英, 高田龍平, 小西健太郎, 山本武人, 豊田優, 山本英明, 増尾友佑 and 鈴木洋史: エゼチミブとワルファリンの薬物相互作用メカニズムの解明 日本薬剤学会第30年会, 長崎: 2015年5月21日〜23日 口頭発表
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58 |
Takada T., Yamanashi Y., Konishi K., Yamamoto T., Toyoda Y., Masuo Y., Yamamoto H., Tanaka Y., T. K. and Suzuki H. |
Identification of NPC1L1 as a physiological vitamin K importer in the small intestine. |
12th Asian Congress of Nutrition |
Yokohama, Japan |
2015年5月14日〜18日 |
口頭発表
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Takada T., Yamanashi Y., Konishi K., Yamamoto T., Toyoda Y., Masuo Y., Yamamoto H., Tanaka Y., T. K. and Suzuki H.: Identification of NPC1L1 as a physiological vitamin K importer in the small intestine. 12th Asian Congress of Nutrition, Yokohama, Japan: 2015年5月14日〜18日 口頭発表
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59 |
Toyoda Y., Takada T., Nakagawa H., Miyata H., Gomi T., Tagawa Y., Ishikawa T. and Suzuki H. |
Untargeted metabolomics analysis in ABCC11 Tg mouse. |
Gordon Research Conference 2015 “Multi-Drug Efflux Systems” A paradigm shift from fundamental mechanisms to practical applications |
Lucca (Barga), Italy |
2015年4月26日〜5月1日 |
ポスター発表
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Toyoda Y., Takada T., Nakagawa H., Miyata H., Gomi T., Tagawa Y., Ishikawa T. and Suzuki H.: Untargeted metabolomics analysis in ABCC11 Tg mouse. Gordon Research Conference 2015 “Multi-Drug Efflux Systems” A paradigm shift from fundamental mechanisms to practical applications, Lucca (Barga), Italy: 2015年4月26日〜5月1日 ポスター発表
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60 |
Nakagawa H., Satake K., Tsukamoto M., Toyoda Y., Kadioglu O., Regasinie L., Bolzani V., Fricker G., Ishikawa T. and Efferth T. |
Predicted crucial amino acid residues for substrate recognition by human ABCB1: in vitro analysis?based calculation using novel substrates for human ABCB1 from Pterogyne nitens and Magnolia sp. |
Gordon Research Conference 2015 “Multi-Drug Efflux Systems” A paradigm shift from fundamental mechanisms to practical applications |
Lucca (Barga), Italy |
2015年4月26日〜5月1日 |
ポスター発表
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Nakagawa H., Satake K., Tsukamoto M., Toyoda Y., Kadioglu O., Regasinie L., Bolzani V., Fricker G., Ishikawa T. and Efferth T.: Predicted crucial amino acid residues for substrate recognition by human ABCB1: in vitro analysis?based calculation using novel substrates for human ABCB1 from Pterogyne nitens and Magnolia sp. Gordon Research Conference 2015 “Multi-Drug Efflux Systems” A paradigm shift from fundamental mechanisms to practical applications , Lucca (Barga), Italy: 2015年4月26日〜5月1日 ポスター発表
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61 |
Takada T., Matsuo H., Ichida K. and Suzuki H. |
Functional cooperation of URAT1/SLC22A12, GLUT9/SLC2A9 and BCRP/ABCG2 in urate transport. |
Gordon Research Conferences: Multi-Drug Efflux Systems. |
Lucca (Barga), Italy |
2015年4月26日?5月1日 |
招待講演(20分+4分)
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Takada T., Matsuo H., Ichida K. and Suzuki H.: Functional cooperation of URAT1/SLC22A12, GLUT9/SLC2A9 and BCRP/ABCG2 in urate transport. Gordon Research Conferences: Multi-Drug Efflux Systems., Lucca (Barga), Italy: 2015年4月26日?5月1日 招待講演(20分+4分)
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62 |
Toyoda Y., Takada T. and Suzuki H. |
Biliary excretion of glutathione-conjugates of 1, 2-dichloropropane: potential influence on the cholangiocarcinoma risk induced by the exposure to halogenated hydrocarbon solvent. |
Gordon-Kenan Research Seminar 2015 “Multi-Drug Efflux Systems” Learning from the Past to Innovate the Future |
Lucca (Barga), Italy |
2015年4月25日〜4月26日 |
ポスター発表(1st Place Poster Presentation 2015 Gordon Research Seminar on Multi-Drug Efflux Systems)
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Toyoda Y., Takada T. and Suzuki H.: Biliary excretion of glutathione-conjugates of 1, 2-dichloropropane: potential influence on the cholangiocarcinoma risk induced by the exposure to halogenated hydrocarbon solvent. Gordon-Kenan Research Seminar 2015 “Multi-Drug Efflux Systems” Learning from the Past to Innovate the Future, Lucca (Barga), Italy: 2015年4月25日〜4月26日 ポスター発表(1st Place Poster Presentation 2015 Gordon Research Seminar on Multi-Drug Efflux Systems)
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63 |
Toyoda Y. and Ishikawa T. |
Biomolecular characterization of human ABCC11 and its clinical implications. |
Gordon-Kenan Research Seminar 2015 “Multi-Drug Efflux Systems” Learning from the Past to Innovate the Future |
Lucca (Barga), Italy |
2015年4月25日〜4月26日 |
口頭発表
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Toyoda Y. and Ishikawa T.: Biomolecular characterization of human ABCC11 and its clinical implications. Gordon-Kenan Research Seminar 2015 “Multi-Drug Efflux Systems” Learning from the Past to Innovate the Future, Lucca (Barga), Italy: 2015年4月25日〜4月26日 口頭発表
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64 |
小川真奈, 猫橋茉莉, 山梨義英, 高田龍平, 阿部啓子 and 小林彰子 |
フラボノイドがコレステロール腸管吸収トランスポーター発現に与える影響 |
日本農芸化学会2015年度大会 |
岡山 |
2015年3月26日?29日 |
口頭発表
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小川真奈, 猫橋茉莉, 山梨義英, 高田龍平, 阿部啓子 and 小林彰子: フラボノイドがコレステロール腸管吸収トランスポーター発現に与える影響 日本農芸化学会2015年度大会, 岡山: 2015年3月26日?29日 口頭発表
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65 |
北林大侑, 牧野利明, 高沢克子, 高田龍平, 鈴木洋史, 松尾洋孝 and 四ノ宮成祥 |
ゴシュユ含有成分evodiamineの尿酸排出トランスポーターABCG2への作用 |
日本薬学会第135年会 |
神戸 |
2015年3月25日〜28日 |
ポスター発表
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北林大侑, 牧野利明, 高沢克子, 高田龍平, 鈴木洋史, 松尾洋孝 and 四ノ宮成祥: ゴシュユ含有成分evodiamineの尿酸排出トランスポーターABCG2への作用 日本薬学会第135年会, 神戸: 2015年3月25日〜28日 ポスター発表
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66 |
豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史 |
有機溶剤成分に起因する胆管癌リスクの検討 |
日本薬学会第135年会 |
神戸 |
2015年3月25日〜28日 |
ポスター発表(年会講演ハイライトに採択)
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豊田優, 高田龍平 and 鈴木洋史: 有機溶剤成分に起因する胆管癌リスクの検討 日本薬学会第135年会, 神戸: 2015年3月25日〜28日 ポスター発表(年会講演ハイライトに採択)
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67 |
佐竹一紘, 塚本めぐみ, 三宅美月, 豊田優, 石川智久 and 中川大 |
ヒトABCB1の基質認識機構に重要なアミノ酸残基の推定 |
日本薬学会第135年会 |
神戸 |
2015年3月25日〜28日 |
ポスター発表
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佐竹一紘, 塚本めぐみ, 三宅美月, 豊田優, 石川智久 and 中川大: ヒトABCB1の基質認識機構に重要なアミノ酸残基の推定 日本薬学会第135年会, 神戸: 2015年3月25日〜28日 ポスター発表
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68 |
高木淳平, 大野能之, 山田麻衣子, 山口諒, 樋坂章博 and 鈴木洋史 |
抗悪性腫瘍剤投与患者におけるアプレピタントとワルファリンの併用による血液凝固能の経時的変化 |
日本薬学会第135年会 |
神戸 |
2015年3月25日〜28日 |
ポスター発表
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高木淳平, 大野能之, 山田麻衣子, 山口諒, 樋坂章博 and 鈴木洋史: 抗悪性腫瘍剤投与患者におけるアプレピタントとワルファリンの併用による血液凝固能の経時的変化 日本薬学会第135年会, 神戸: 2015年3月25日〜28日 ポスター発表
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69 |
苅谷嘉顕, 本間雅 and 鈴木洋史 |
細胞内シグナルネットワークを考慮したシステム薬理学的心毒性予測 |
第88回日本薬理学会年会 |
名古屋 |
2015年3月19日 |
シンポジウム口演
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苅谷嘉顕, 本間雅 and 鈴木洋史: 細胞内シグナルネットワークを考慮したシステム薬理学的心毒性予測 第88回日本薬理学会年会, 名古屋: 2015年3月19日 シンポジウム口演
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70 |
鈴木洋史 |
Systems pharmacology: a powerful tool to analyze/predict drug actions |
文部科学省 新学術領域研究「多階層生体機能学 HD Physiology」領域終了記念シンポジウム |
大阪 |
2015年3月6日 |
シンポジウム講演
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鈴木洋史: Systems pharmacology: a powerful tool to analyze/predict drug actions 文部科学省 新学術領域研究「多階層生体機能学 HD Physiology」領域終了記念シンポジウム, 大阪: 2015年3月6日 シンポジウム講演
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71 |
Stiburkova B., Z?vada J., Tom??k M., Miyata H., Toyoda Y., Takada T. and Suzuki H. |
Novel dysfunctional variant in ABCG2 is a cause of primary hyperuricemia and gout: biochemical, molecular genetic and functional analysis. |
35th European Workshop for Rheumatology Research. |
Budapest, Hungary |
2015年3月5日〜7日 |
ポスター発表
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Stiburkova B., Z?vada J., Tom??k M., Miyata H., Toyoda Y., Takada T. and Suzuki H.: Novel dysfunctional variant in ABCG2 is a cause of primary hyperuricemia and gout: biochemical, molecular genetic and functional analysis. 35th European Workshop for Rheumatology Research., Budapest, Hungary: 2015年3月5日〜7日 ポスター発表
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72 |
Nakamura M., Koh S., Hisaka A. and Suzuki H. |
SYSTEMATIC ASSESSMENT OF INTESTINAL METABOLISM AND DEGREE OF INHIBITION IN DRUG-DRUG INTERACTIONS CAUSED BY INHIBITION OF CYP3A |
ASCPT 2015 Annual Meeting |
New Orleans, LA, USA |
2015年3月3日?7日 |
ポスター発表
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Nakamura M., Koh S., Hisaka A. and Suzuki H.: SYSTEMATIC ASSESSMENT OF INTESTINAL METABOLISM AND DEGREE OF INHIBITION IN DRUG-DRUG INTERACTIONS CAUSED BY INHIBITION OF CYP3A ASCPT 2015 Annual Meeting, New Orleans, LA, USA: 2015年3月3日?7日 ポスター発表
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73 |
Suzuki H. |
Systems Pharmacology Approach to Tyrosine Kinase Inhibitor Toxicity |
ASCPT pre-conference Quantitative Systems Pharmacology: Multiscale Model-Based Drug Development Through Integrating Systems Biology and Pharmacometrics |
New Orleans, Louisiana, USA |
2015年3月3日 |
シンポジウム講演
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Suzuki H.: Systems Pharmacology Approach to Tyrosine Kinase Inhibitor Toxicity ASCPT pre-conference Quantitative Systems Pharmacology: Multiscale Model-Based Drug Development Through Integrating Systems Biology and Pharmacometrics, New Orleans, Louisiana, USA: 2015年3月3日 シンポジウム講演
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74 |
高田龍平 |
トランスポーターによる生活習慣病関連物質輸送と薬物治療 |
トランスレーショナルリサーチセミナー |
所沢 |
2015年2月26日 |
招待講演(発表&討論45分)
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高田龍平: トランスポーターによる生活習慣病関連物質輸送と薬物治療 トランスレーショナルリサーチセミナー, 所沢: 2015年2月26日 招待講演(発表&討論45分)
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75 |
山口諒, 高山和郎, 貫井陽子, 鈴木正志, 間平珠美, 佐藤智明, 奥川周 and 森屋恭爾 |
耐性菌発生抑制のための抗菌薬及び手指消毒薬適正使用への取り組み |
第30回日本環境感染学会総会・学術集会 |
神戸 |
2015年2月20日〜21日 |
口頭発表
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山口諒, 高山和郎, 貫井陽子, 鈴木正志, 間平珠美, 佐藤智明, 奥川周 and 森屋恭爾: 耐性菌発生抑制のための抗菌薬及び手指消毒薬適正使用への取り組み 第30回日本環境感染学会総会・学術集会, 神戸: 2015年2月20日〜21日 口頭発表
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76 |
高山和郎 |
血流感染対策へのアプローチ〜ICT薬剤師からのお願い〜 |
第30回日本環境感染学会総会・学術大会 |
神戸 |
2015年2月20日〜21日 |
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高山和郎: 血流感染対策へのアプローチ〜ICT薬剤師からのお願い〜 第30回日本環境感染学会総会・学術大会, 神戸: 2015年2月20日〜21日
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77 |
中山昌喜, 松尾洋孝, 高田雄三, 高田龍平, 崎山真幸, 清水聖子, 千葉俊周, 細谷龍男, 市田公美 and 四ノ宮成祥 |
高尿酸血症の発症における生活習慣とABCG2遺伝子の影響力の比較 |
第48回日本痛風・核酸代謝学会総会 |
東京 |
2015年2月19日〜20日 |
口頭発表
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中山昌喜, 松尾洋孝, 高田雄三, 高田龍平, 崎山真幸, 清水聖子, 千葉俊周, 細谷龍男, 市田公美 and 四ノ宮成祥: 高尿酸血症の発症における生活習慣とABCG2遺伝子の影響力の比較 第48回日本痛風・核酸代謝学会総会, 東京: 2015年2月19日〜20日 口頭発表
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78 |
大山恵子, 諸見里仁, 大山博司, 松尾洋孝, 崎山真幸, 高田龍平, 市田公美 and 藤森新 |
ABCG2トランスポーターの機能低下は末期腎不全のリスク因子 |
第48回日本痛風・核酸代謝学会総会 |
東京 |
2015年2月19日〜20日 |
口頭発表
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大山恵子, 諸見里仁, 大山博司, 松尾洋孝, 崎山真幸, 高田龍平, 市田公美 and 藤森新: ABCG2トランスポーターの機能低下は末期腎不全のリスク因子 第48回日本痛風・核酸代謝学会総会, 東京: 2015年2月19日〜20日 口頭発表
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79 |
千葉俊周, 松尾洋孝, 河村優輔, 中山昌喜, 崎山真幸, 高田龍平, 市田公美, 清水徹 and 四ノ宮成祥 |
腎尿酸排泄輸送体遺伝子NPT1SLC17A1の機能獲得型変異は痛風発症に保護的に働く |
第48回日本痛風・核酸代謝学会総会 |
東京 |
2015年2月19日〜20日 |
口頭発表
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千葉俊周, 松尾洋孝, 河村優輔, 中山昌喜, 崎山真幸, 高田龍平, 市田公美, 清水徹 and 四ノ宮成祥: 腎尿酸排泄輸送体遺伝子NPT1SLC17A1の機能獲得型変異は痛風発症に保護的に働く 第48回日本痛風・核酸代謝学会総会, 東京: 2015年2月19日〜20日 口頭発表
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80 |
松尾洋孝, 中山昌喜, 崎山真幸, 千葉俊周, 高田雄三, 清水聖子, 高田龍平, 横尾隆, 細谷龍男, 市田公美, 清水徹 and 四ノ宮成祥 |
ABCG2機能低下は尿酸の腎排泄及び腎外排泄の低下により高尿酸血症を引き起こす |
第48回日本痛風・核酸代謝学会総会 |
東京 |
2015年2月19日〜20日 |
口頭発表
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松尾洋孝, 中山昌喜, 崎山真幸, 千葉俊周, 高田雄三, 清水聖子, 高田龍平, 横尾隆, 細谷龍男, 市田公美, 清水徹 and 四ノ宮成祥: ABCG2機能低下は尿酸の腎排泄及び腎外排泄の低下により高尿酸血症を引き起こす 第48回日本痛風・核酸代謝学会総会, 東京: 2015年2月19日〜20日 口頭発表
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81 |
高田龍平 |
脂溶性ビタミン吸収と薬物 |
第18回日本病態栄養学会年次学術集会 |
京都 |
2015年1月10日〜11日 |
招待講演(15分+15分)
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高田龍平: 脂溶性ビタミン吸収と薬物 第18回日本病態栄養学会年次学術集会, 京都: 2015年1月10日〜11日 招待講演(15分+15分)
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82 |
高田龍平, 山梨義英 and 鈴木洋史 |
脂溶性ビタミン吸収とコレステロールトランスポーターNPC1L1 |
第26回ビタミンE研究会 |
東京 |
2015年1月9日〜10日 |
口頭発表
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高田龍平, 山梨義英 and 鈴木洋史: 脂溶性ビタミン吸収とコレステロールトランスポーターNPC1L1 第26回ビタミンE研究会, 東京: 2015年1月9日〜10日 口頭発表
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